皆様にごあいさつ


(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)

 相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋

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焦がし黒しょうゆ/拉麺 シン
拉麺シンの焦がし黒しょうゆ

食べた日: 2010年12月31日 昼食
お腹具合: 空腹

2010年も本日で終了です。仕事的には、今日中に在庫の棚卸を終わらせるという一大イベントが待っているのですが、とりあえず、午前中に倉庫に入っているものをいったん全部出して、片付けながら整理しようという作戦を立てます。

で、何とか、予定通り、午前中に全部の荷物を出し終えて、いったん休憩。ラストのラーメンをどこにしようか考えます。

もしかしたら、こっそりやってないかな?と、いせのじょうを覗きますが、見事に失敗。昨日で終了のようです。ってことで、行きがけに、開店しているのを確認していた、澄川のシンにスムーズに到着です。

最後にお邪魔したのが、なな、なんと、2009年の3月ですから、1年9ヶ月ぶりです。すっかりご無沙汰になってしまいました、、、、。申し訳ありません、、、。

この間に新登場したと思われる、焦がし黒しょうゆをお願いします。そして、シンでは必ずお願いする、ミニチャーハンもセットします。

「職人さん」という雰囲気のご主人が小気味よくラーメンを調理されます。ほどなく、ラーメン出来上がりです。「チャーハン、もうちょっとお待ちください」と声がかかり供されたラーメン、ビジュアルが、「おお!」です。

醤油に焼きを入れて黒くしているのかな?という見た目を想像していたので、軽くびっくりです。ラーメンの表面をマー油が被っています。なるほど、こちらで「黒」なんですねー。

では、いただきまーす。マー油をぐるりとひとまわしして、スープを一口。

 おお、香ばしい!

良い香りです。コゲ臭もなく、上質のマー油ですねー。醤油の塩分もいい感じで、これは良いです。

森住のおなじみ、黄色い麺もほど良い湯で加減で、心地よい啜り心地です。

 うまいなあ。

トッピングも丁寧に仕事をしてあり、ホント、「職人の一杯」といった風情。ペロリと食べ終わりです。

 「ありがとうございました、良いお年を!」

ご主人に気持ちよく送り出していただいて、大満足でお店を後にします。終わりよければすべて良し。締めくくりに、とても良い一杯を頂くことができました。

 〜〜〜

ラーメン店の皆様、今年も美味しいラーメンをありがとうございました。来年も、今年同様、美味しいラーメンをよろしくお願いします。どちら様も、良いお年をお迎えください。ご馳走様でした。


焦がし黒しょうゆ 750円
所在地: 札幌市 南区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 12:00
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おさかな正油/麺屋 高橋
麺屋 高橋のおさかな正油

食べた日: 2010年12月30日 昼食
お腹具合: 空腹

年末のご挨拶モードです。30日の昼営業で年内は終了という情報を見て、開店5分前に到着です。運良く、店前の駐車スペースにクルマを入れる事ができました。お隣には、先着の1台ですが、クルマの中で待機されています。てなことで、お店の前に並んで開店を待ちます。

ジャスト11時30分、定刻に開店。券売機で一瞬なにをいただこうか迷って、おさかな正油をポチしました。

おさかな正油2が出てからは、ずっと2ばかり頂いていたので、なんと、前回は、2009年の10月です。1年2ヶ月ぶりです。

「朝ラー」は、券売機からすでに姿を消しており、幻のメニューになってしまいました、、、。昼営業で、「あっさり正油」とかでぜひ提供してくださいませー。

さて、ラーメンはささっと調理されて出てきます。

 おお!

他の方のブログなどでわかってはいましたが、ネギが九条ねぎになっています。これだけでも、ビジュアルが結構変わりますね。ネギをスープに沈めて、いただきまーす。まず、スープ。

 おぉ?

もう一口。

 おー!うまい!

ネギが変わっただけなのか、スープのバランスも少し変わったのかわかりませんが、これは、濃厚だけど、ただ濃いだけでない、なかなか気持ちよいバランスです。麺はどうでしょう?

 ナーイス!

抜群のバランスです。このスープにこの麺、かなり良いです。ほんのり熱が入り始めたネギが麺にまとわりついてきて、これまた旨い。

いやー、いいですねー。ざくざく頂いて、禁断のスープまで完食してしまいました、、、(汗。これは、もう、完全にオーバーカロリーですが、美味しいものは美味しいのです。

今年も美味しいのをありがとうございました。来年もよろしくお願いしまーす。

もちろん、また、お邪魔します。


おさかな正油 750円
所在地: 札幌市 豊平区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:38
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豚骨白湯しお/らーめん 吉山商店・創成橋店
らーめん 吉山商店・創成橋店の豚骨白湯しお

食べた日: 2010年12月29日 間食
お腹具合: ちょっと小腹が空いて、、

侘さんで美味しい塩らーめんを頂いて、除雪のバイトに向かいます。この(世間的には)冬休みの期間、あまり雪が降らないので、ほとんど出動はありませんが、久しぶりに降ったので、一仕事です。小一時間ほどで終了することろには、ちょいと小腹が空いています。

そんなわけで、わしたで買いたいものもあるので、ちょこっと街にでます。大通の地下駐車場にクルマを入れて、バスセンターまで地下道を歩きます。地上にでれば、最近、密かに(でもないか、、)お気に入りの吉山商店があるわけであります:-)。

まもなく中休みになる時間。滑り込みです。この時間でも、前客1名様。メニューは、もう、決めています。

SRNの速報で出ていた冬の限定メニューが気になったのであります。

ブワっと炎が上がる厨房です。ラーメンは程なく運ばれてきました。

おお、どんぶりがあらとん型です:-)。小梅が1つ乗っかるのは、山頭火スタイルでしょうか。では、いただきまーす。まず、スープ。

 おお、コラーゲン!

スープそのものの脂分はそれほどでもありませんが、コラーゲン感がたっぷりです。ほんのり甘めで程よい塩梅の塩加減。焦がしラードの香りがちょいと苦手っぽいですが、これは、美味しいスープです♪。

麺との相性もかなりいい感じ。どんどん進みます。

トッピングの具材も美味しいですね。こちらのチャーシューは、ワタクシの本来は苦手なバラなんですが、美味しく食べられます。

さらりさらりと箸が進み、一気に食べ終わり。スープが止まりません。

さすがに、1日に2完食はヤバイだろう、と自分への言い訳程度のスープを残して、大満足でお店を後にします。

美味しかったです。また、お邪魔しまーす。


豚骨白湯しお 750円
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 14:44
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塩らーめん+メンマ増し/らーめん 侘助
らーめん 侘助の塩らーめん+メンマ増し

食べた日: 2010年12月29日 昼食
お腹具合: 空腹

本当は夜うかがおうと思っていたら、ツイッターで、最終日は昼営業で終了ですとの告知。力づくで仕上げた(正確には、仕上げてもらった、か、、、)年賀状を南郵便局で出して、大急ぎで元町に向かいます。

到着は、ジャスト11時。と、あきぼ〜さんと遭遇です。ちょっと準備が押しているようで、暖簾がでません。しばし、立ち話モード。「次、どこ行くんですか?」「えー?行きませんよぉ。てか、この会話、普通に考えたら変ですよねー:笑」などと、言っていると開店です。

侘助です。年末滑り込みセーフでのお邪魔です。

カウンターに座って、1秒ほど迷って、塩らーめんにメンマ増しでお願いしました。

お客さんは次々とやってきて、あららという感じで満席。ご繁盛なによりです。

あれやこれやと話しているうちに、ラーメン登場。今日もうまそうです。

 いただきまーーす♪

スープを一口。

 うまーーい。

いやー、ホント、美味しいですよね。侘さん、この塩らーめんで、なんか、飛躍されたような気がします。大好き。

麺も、スープに抜群に合っています。開店当初の蕎麦っぽいのも面白かったですが、やっぱり、この麺がラーメンらしくて美味しいです。もっちりした食感で、うまくスープを運んでくれます。

コリコリのメンマは増したので、たっぷり。チャーシューは相変わらず抜群のうまさ。完璧なラーメンって感じです。

途中で、大好きなニンニク胡椒をちょいと投入して、これまた、旨し!。

あらららら、、という感じで、つい、スープまで完食してしまいました。。

今年も美味しいラーメンをありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

また、お邪魔しますー。


塩らーめん+メンマ増し 780円
所在地: 札幌市 東区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:16
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ツケソバ 辛化/豚ソバ Fuji屋
豚ソバ Fuji屋のツケソバ 辛化

食べた日: 2010年12月28日 夕食
お腹具合: 空腹

夕飯にラーメンをいただくのは久しぶりです。

普段は、家族(含:自分)の仕事が遅いので、夕飯を食べるのは大体22時前後なんですが、年末も押し迫ってきたこの日は、19時くらいに、いったん食事ができそうだ、ってことで、配達の帰りに太平まで足を伸ばしました。

Fuji屋です。

夜の営業にお邪魔するのは、久しぶりです。どんな感じかなー、と到着すると、駐車場はかろうじて1台あき、店内は、満席で、ちょこっと待ちという状態でした。ご繁盛なによりです。

ご主人は、マスクでお仕事中。伺うと、のどが痛いのが続いているとのこと。そうなんです、今年の風邪って、ホント、しつこいですよね、、、。ご自愛ください。

何を食べようかちょこっと迷います。ここのところ、ラーメン系が多かったのですが、今年の〆としては、やっぱり、辛化でしょう、ってことで、麺量もデフォで、辛化を4倍でお願いしました。

ご主人の動きもすっかり板についた感のFuji屋さん、安心して出来上がりを待ちます。

そして、辛化登場。今日もうまそうです。

 いただきまーす。

きれいにもりつけられたつけダレを箸でぐるぐるかき混ぜて、唐辛子を溶かします。

小ネギが麺にからむように、してキリっと冷えた麺をちょいとつけて吸い込みます。

 ゲホ!

思わず、むせます。小ネギ、危険です。ご主人から「辛いですか?」と声がかかります。

「いえ、小ネギが、、、、」と答えると、なんでも、「最近、同じ分量で作ってるのに、辛いって言われること多くて、、、」とのこと。確かに、昔の8倍よりも辛いかも?とも思いつつも、個人的には、このくらいで美味しくいただけて、大満足です。

どんどん麺をいただいて、スープ割り。真っ赤に染まる割りスープも全部美味しくいただいて、大満足です。

今年も、美味しいラーメンをありがとうございました。来年も、よろしくお願いいたします。

美味しかったです。また、お邪魔します。


ツケソバ 辛化 800円
所在地: 札幌市 北区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 19:42
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味噌(赤)/凡の風
凡の風の味噌(赤)

食べた日: 2010年12月26日 昼食
お腹具合: 空腹

前日のアングラな大宴会のダメージが残る日曜日の朝です。こういう日には、刺激のあるたっぷりのスープで一気に復活と行きたいところです。

そんなわけで、電車通りにクルマを北上させます。

凡の風です。

開店8分ほど前に到着した時には、店前の駐車スペースは一杯です。そのうちの1台は、こちらの閣下でした。

開店と同時に、なだれ込み、食券を購入して、ご一緒させていただきます。ご主人からは「昨日か、今日か、来てもらえるような気がしていました:-)」と声がかかります。すっかり行動が読まれているようです(笑。

程なくして出来上がった味噌の赤は、ほんのり辛くてスパイシーなスープで体をシャキっとさせてくれます。

どんどん食べて、自分の言い訳のために、ほんの一口スープを残します。「あー、こんなことしても、何の抵抗にもならないんだろうなあ」とつぶやくと、「いんや、その一口が大事なんだべさ」と、今日も豹ガラでびしっと決めた配偶者さんに見事な切り替えしをいただきました:-)。

楽しいひと時と美味しいラーメンをありがとうございます。

また、お邪魔します。


味噌(赤) 750円
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:15
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醤油/麺部屋 綱取物語
麺部屋 綱取物語の醤油

食べた日: 2010年12月25日 昼食
お腹具合: 腹ペコ

年賀状の「今日までにお出しください」が本日です。が、お客様のデザインばっかりやっていて、自分の分が1枚もできていない状況です。気持ちだけはあせりますが、あせってもお腹はすくので、ちょいと出かけます。

時計は11時を少し過ぎたところです。綱取物語に到着するも、なんと、合計6台分の駐車場がすべて埋まっています。あわわ、、、。どうしよう、お店を変えようか、、なんて迷っていたら、おそらく、シャッター入店で1番乗りされた方が、食べ終わったようで、出てらっしゃいました。ラッキーと、クルマを突っ込んで店内へ。この時も、駐車場が満車でウロウロするクルマ数台。ご繁盛なによりです。

もちろん、店内は、満席+待ち3名という状態なので、席が空くのをしばし待ちます。半分以上の方が、そろそろ食べ終わりという感じなので、まあ、それほど待たないかな、と思っていたら、やはり、すぐに、カウンターを勧められました。

着席して、醤油をお願いします。前回いただいて美味しかったので、すっかりリピートです。

チャーシューを炭火であぶっているからでしょうか、店内のコゲ臭みたいなのがちょっと気になったりもしつつ、ラーメンを待ちます。ほどなくして出来上がりです。

 おお、待ってましたー!

スープを一口。

 うーん、うんまいねー。大好き。

ほんと、美味しいですねー。この系統の醤油ラーメン、ホント、好きです。

森住のぷりっとタイプの麺との相性もいいです。ビシっとあぶられたチャーシューは、苦手なバラですが、脂が程よく落ちているので、食べやすいですね。

どんどん食べすすんで、ストレスフリーで食べ終わりです。

すっかり、醤油が気に入ってしまったので、なかなか、他の味にいかれなさそうな、今日この頃ですが、必ず、また、お邪魔します。

美味しかったですー。ご馳走様でした。


醤油 650円
所在地: 札幌市 白石区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:33
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醤油らーめん/らーめん 木蓮
らーめん 木蓮の醤油らーめん

食べた日: 2010年12月23日 昼食
お腹具合: 空腹

天皇誕生日で祝日です。が、手稲方面にちょいとお届けものがあって、出かけます。もちろん、ランチタイムを狙って(笑。

手稲といえば、久しぶりのお店やら、懸案のお店やらもあるんですが、途中、西野でお腹がすいたので、クルマを停めて、お店に飛び込みます。

木蓮です。

前回が3月ですから、ずいぶんとご無沙汰になりました。やっぱり、以前と違って、札幌市内なら、どこにでもランチにでるぜぃ、的な動きができにくくなってるなあ、見たいな事をこういうところからも感じたりする今日この頃です。。

前回は味噌だったので、今回は醤油をお願いしました。餃子も一枚。

2人体制の厨房で、ラーメンはスムーズに調理されていきます。カウンターに座っていると、仕事が見えるのが楽しいです。

さて、できました。うまそうです。

 いただきまーす。

スープを一口。

 おお!これ、好きなタイプだー!

美味しいじゃないですか!ニンニクが結構しっかりと効いたベースのスープにコク系の醤油ダレ。方向性は村中インスパイアにも思えますが、色が真っ黒でないところがちょいとオリジナリティ。

黄色いプリっとした麺との相性もいいです。バラチャーシューは相変わらず苦手ですが、これは、もう、個人的な嗜好なので、いかんともしがたいです。

手作り餃子も美味しい。

さらりさらりと食べ終わりました。満足。

西区は、なかなかに遠いですが、他の味も次々試してみたいと思いました。

美味しかったです。またお邪魔します。


醤油らーめん 700円
所在地: 札幌市 西区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:47
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らーめん/せたが屋・京急鶴見駅店
せたが屋・京急鶴見店のらーめん

食べた日: 2010年12月19日 昼食
お腹具合: 空腹

土曜日の会は無事のりきり、翌日日曜日は、一日お休みです。夕方の飛行機の時間まで、のんびりできそうです。

天気は快晴。二日酔いもなく、すっきりとした感じの朝です。何をしようかなーと、ちょっと考えて、新横浜の自宅を見に行くことにしました。ちょうど、リフォームがまもなく終わる頃です。

先月は、間借りしてくれていた方が、引っ越された直後で、あちこち痛んでいたり汚れていたりしましたが、クロスも畳表も新しくなって、なかなかにきれいです。水周りをきれいに使ってくださっていたので、築年数ほどの古さを感じさせないような気がするのがラッキー。

そんなこんなで、部屋を後にして、横浜方面に向かいます。降りた駅は鶴見。

JRの鶴見駅は、解体工事の真っ最中で、ちょっとびっくりでしたが、無事到着したのは、せたが屋です。

ちょうど一年前にたまたま見つけて入って、とてもおいしかったので、再度の訪問です。

他のラーメンや、つけ麺も気になるのですが、やっぱり、デフォのラーメンを購入します。そして、カウンターを眺めると、ちょうどワタクシが座って満席になりました。またまた、ランチタイムに並ばずに食べられます、ホント、ラッキーです。

ラーメンは、程なく運ばれてきました。

 おお、ご無沙汰しておりました!(笑。

MY箸を忘れたので、割り箸でいただきまーす。まず、スープ。

 あー!やっぱり美味しい!

この味のスープが、本当に好きです。細めの麺もいただきます。

 うん、完璧。

いやー、ホント、美味しいです。手の込んだ処理のされたメンマや、あぶったチャーシューも美味しい。どんどんだべ進んで、途中で、テーブルに準備されている、いろいろな調味料などもちょこっと試しつつ、気がつけば、完食。。

いつの間にか、軽く行列になっています。お次に席を譲りましょう。

いやー、今回も、美味しかった。次は、いつ来られるかなあ、、、、。


らーめん 700円
所在地: 横浜市 鶴見区
author:さいと, category:首都圏のラーメン, 12:36
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タンタンメン(中辛)/元祖ニュータンタンメン本舗・新城店
元祖ニュータンタンメン本舗・新城店のタンタンメン(中辛)

食べた日: 2010年12月18日 夜食
お腹具合: 禁断の飲んだ後ラーメン、、

先月に引き続き、首都圏に出張です。昼間、ちょいと打ち合わせをして、夕方から、ビールとワインの有料試飲会をやらせてもらって、会は好評のうちにお開きです。一緒になって飲んでいたので、結構酔っています(笑)。

会場を後にして、ホテルと反対の方向に歩き始めます。

到着したのは、JR武蔵新城駅前。目的地は、もちろん、ニュータンタンメン本舗です。

こんな時間にこのお店に来るのは、住んでいた頃以来ですから、少なく見積もっても14年ぶりです。おそらく、横浜に引っ越してからは、夜来ていないので、16年ぶりくらいでしょうか。

お店は、ちょうど満席からお会計しているお客さんが抜けるタイミングです。ほとんど待たずに座れました。

カウンターの向こうのスタッフは、全員知らない人です。どうやら、14年前からずっと変わらずにいらっしゃる2人は、昼間だけの担当なのかもしれません。

同じ材料で作っても、人が変われば味が変わるのはいつものことなので、ムムム、となりますが、せっかくここまで来て帰る手はないので、素直に、中辛をお願いします。

ラーメンはほとんど待たずに出て来ました。

 おお。

いいですねー。韓国唐辛子の解け具合がバッチリです。さて、お味はどうでしょう?まずはスープ。

 うまーーー♪

スタッフが違うので心配していましたが、杞憂のようでした。うんまい。麺もいい具合の湯であがりで、ツルツルです。

 スープ、麺、スープ、麺、、、、

停まりません、、、。

禁断の飲んだ後ラーメンなのに、ついつい完食、、、、。あー、また、デブまっしぐらです。

でもいいんです。札幌で、これは、どうやっても食べられないんですから。

あー、おいしかった。

幸せな気持ちで、ホテルに戻ります。

また、来られるといいなあ。。。


タンタンメン(中辛) 700円
所在地: 川崎市 中原区
author:さいと, category:首都圏のラーメン, 00:04
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