- 皆様にごあいさつ
-
(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)
相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋
- スポンサーサイト
- 辛口ラーメン/餃子と麺 いせのじょう
-
2010.10.30 Saturday
食べた日: 2010年10月30日 間食
お腹具合: 小腹が空いた
マルニで美味しい醤油をいただいて、帰宅して、宴会の仕込みをばばばーーっと済ませます。一段落する頃には15時前。ちょいと小腹がすいたのと、材料の追加をかねて外出。ですが、スーパーマーケットとはまったく逆方向に走って到着したのはいせのじょうでした(笑)。
カウンターにおいてあった「本日あります。辛口ラーメン」をみつけてニンマリ。もちろん、お願いします。
ご主人が調理しながら、「辛いの大丈夫ですか?」とおっしゃるので「はい」と答えます。この会話で、デフォから何か変わったのか変わらないのかはわかりませんが、ともかく、油でゆっくりを辛味を抽出してから、いつものスープを合わせる調理方法のようです。これは楽しみ。
さて、ラーメンができました。
赤い物体が「俺様が主役だ!」といわんばかりに乗っかっていますので、「主役を食ってやる」とばかり、ポリポリやってみます。
おお、旨辛〜!
それを見て、ご主人、「あ、食べられる人なんですねー。この唐辛子、美味しいと思いません?」。おっしゃるとおり、ほんのりとした辛味の中にうまみや甘みがあるとても美味しい唐辛子です。
麺とスープのバランスもちょうど良く、するする入ります。
そして、食べながら、あることに気づきます。「このラーメンにあれをいれたら絶対うまいな、、、」。
まもなく提供が終了になるみたいなので、間に合えば、それを実現しにお邪魔したいのですが、さて、間に合うでしょうか、、、、。
いつも、美味しいラーメンをありがとうございます。
もちろん、また、お邪魔します。
辛口ラーメン 600円
所在地: 札幌市 白石区
- 醤油らーめん/麺屋 マルニ
-
2010.10.30 Saturday
食べた日: 2010年10月30日 昼食
お腹具合: 空腹
ウチで大宴会が開催されるとのことで、朝から買出しです。肉だけで4kg。いったい誰が食べるんだろうという量ですが、なんだかんだで、ほとんど食べつくされたのは、この日の夜のお話。
で、買出しを終えて、帰り道にラーメンです。
清田といえば、マルニ。最近、この界隈にもジンワリと新しいお店もできてきていますが、なかなか新しいお店に足が向きません、、、。
時間が、ジャストお昼だったので、並ぶかな?と思いましたが、運良く、テーブル席が1つ空いています。着席して、醤油らーめんをお願いします。
厨房では、香ばしい良い香りが漂います。ワクワクです。
ほどなくラーメン登場です。
いいですねー。
もう、見ただけで美味しそうです♪。まずは、スープを一口。
うまーーー!
最近の札幌は、いろんなラーメンが出てきていますが、なんだかんだいって、ワタクシ、この味が好きなんだと思います。思えば、新横浜に住んでいた頃、ラ博で、村中さんが作ってくださった醤油ラーメンを食べて以来、札幌に引っ越したあとは、駅の明子さんの味ですっかり舌がこの味が好きだと刷り込まれたようです。
ちょいとシコっとしたいい感じの麺。丁寧にした処理されたもやし。ご主人の丁寧なしごとぶりがうかがえます。
あらあらというまに、食べ終わりです。ホント、美味しいなあ。。。
おっと、いつの間にか、行列になっています。お会計をすませて、お次に席を譲ります。
美味しかったー。またお邪魔しまーす。
醤油らーめん 700円
所在地: 札幌市 清田区
- ラーメン/ホープ軒
-
2010.10.29 Friday
食べた日: 2010年10月29日 間食
お腹具合: 普通
渋谷で用事を済ませて、さて、と考えます。
かつてだと、これから、飛行機の時間まで4〜5軒まわるところなのですが、今となっては、もう、無理。食べたら食べただけ太るという問題もあるのですが、なにより、一杯700円ほどのラーメンも、杯数を重ねると、ボディーブローのようにお財布に効いてきます。。
で、迷いに迷って、厳選の一杯はこちらに来ました。
ホープ軒。
こちらも、14年前までの在住時には何度も来たお店です。場所をイマイチ忘れかけていましたが、なんとなく覚えているもので、どっちだっけ?と適当に歩いていたら、お店の前に(笑)。黄色い看板と1階の立ち食いスタイルは昔のままです。プラスティックの再利用型食券を購入してお店の方に渡すと「2階行きます?」と声がかかります。座って食べたい気分だったので、ありがたく二階へ。
おお!
びっくりです。きれいです(失礼)。
いえ、かつての2階って、なんていうか、大衆食堂的な、テーブルに、みんな相席して食べていたような印象なのですが、きれいなカウンターが左右に整然とできています。ラーメンは1階で調理してエレベータであがってくるシステムは以前と同じです。
これまた、変わらない、カウンターのジャスミン茶をがぶ飲みしながら(笑)、ラーメンを待つしばし、出来上がります。
おおおお!お久しぶりです!!
スープを一口。
うん、これこれ。
なんていうか、程よいとんこつスープに、程よい量の背脂が、なんともいえない美味しさです。スープが止まりません。
で、麺。太めのつるりとしたストレート。食べ応えある系です。うまいなあ。。
メンマやらチャーシューやらもいい具合。ねぎはカウンターにおいてあるのを好きなだけ入れるシステムですが、入れすぎ注意です。味かわっちゃいます(笑)。
いけないいけないと思いつつ、ついつい完食。
帰りがけには、入り口のカウンターに若いカップルが座っていました。昔は、このテのお客さんなんて見なかったような、、、。
いずれにしても、懐かしく、美味しく食べました。札幌にもこういうお店ができてほしいのになあ。。。
さあ、札幌に戻りましょう。
ラーメン 700円
所在地: 東京都 渋谷区
- タンタンメン(中辛)/元祖ニュータンタン本舗・新城店
-
2010.10.29 Friday
食べた日: 2010年10月29日 昼食
お腹具合: 普通
昨夜は新横浜で所用をすませ、桜木町で取引先と会食。非常に楽しく有意義な夜を過ごし、そのまま桜木町に投宿。
シャワーもせず、爆睡して、起きたら7時。ぼんやりした頭で、朝食会場に行くと、横浜らしく(?)カレーライスが用意されており、久しぶりなのもあって、おだって、2杯もいただいてしまい、満腹。部屋に戻ってシャワーなどして、ゆっくり目に出発です。
この日の予定は、渋谷で小一時間ほどの事務手続き。タイムリミット的には14時代に到着すれば楽勝なので、桜木町から直行できるみなとみらい線には乗車せず、JRで移動。
到着したのは武蔵新城。
新社会人になってから10年を暮らした土地です。今でも、近隣に仲間がたくさん住んでいるし、なにより、一人暮らし〜結婚生活を始めた土地でもある武蔵新城。ひたすら懐かしい。
当時、入り浸っていたお店はかなり閉店してしまっているのですが、今も、当時のスタッフのまま元気に営業しているのが、こちら。
元祖ニュータンタンメン本舗・新城店。川崎市内を中心にいくつも店舗がありますが、こちら、フランチャイズではなく、すべて、独立店舗なんだとか。だからかどうかわかりませんが、タンタンメン以外のサイドメニューに結構ばらつきがあったり、なにより、タンタンメン自体の味わいが微妙に違います。
個人的なお気に入りは、こちらの新城店と、比較的新しくオープンした蒲田店(蒲田店は、元々、平間店の方がやられているようですが)。
ほぼシャッターで入店するも、前客さんは、すでに、美味しそうにビールを飲みながら餃子中。そうそう、こちらのラーメン店って、餃子とビールが定番でしたっけね♪。
迷わず、中辛を注文して、ご主人の仕事をぼんやりと眺めます。懐かしい。そして、通いつめていた頃から14年もたつのに、いまだに、きれいに磨きこまれた厨房がすばらしい(もちろん、それなりに年月を重ねた傷みは見えますが、とても14年とは思えないきれいさです)。
タンタンメン出来上がりです。
お久しぶりですー!
おもわず叫びそうになります(笑)。
つるっつるの特製太ストレート麺、コクのある清湯にひき肉・ニンニク・溶き卵でまとめたスープ。たまりません。
ずるずる・ごくごく、あっという間に完食です。
あ、しまった、こんなにニンニクの入ったスープを全部のんじまったさ、これから事務手続きでかなりヒトと話すのに、、、。
渋谷に移動して、その事務手続きを担当してくれたのは、若いおねーさんでした。ごめんね。。。
タンタンメン(中辛) 700円
所在地: 川崎市 中原区
- ラーメン/家系総本山 吉村家
-
2010.10.28 Thursday
食べた日: 2010年10月28日 昼食
お腹具合: 腹ペコ
約1年ぶりの横浜です。新横浜に用事があり、久しぶりにやってきました。
14年前まで住んでいた新横浜は、もはや、ワタクシの知らない街になっていて、その変わりようにびっくりです。考えれば、サッカースタジアムもまだなかったものなあ、、、。
で、用事を済ませて、お腹がすきました。ラ博も一瞬あたまをよぎったのですが、やっぱり、ココだろう、と横浜駅に移動します。
吉村家です。周りは、少しずつ変化していますが、こちらは、変わらぬ風情で営業中です。
作法をすっかり忘れていて、ちょっとオロオロしていたら、「お先に食券お願いしますねー♪」と非常に丁寧な接客。ちょっと待って、着席しても、この気持ちよい接客は同じで、これだけ成功しても、きちんとしているなあと関心しきりです。
いただいたのは、ラーメン。麺だけカタメでお願いして、あとは、全部普通です。昔は、アブラも多めにしていたように思いますが、トシ相応にアブラは控えめに。
寸胴でガンガン沸かされるとんこつスープを長めなら待つことしばしでラーメン登場です。
おお。
海苔の盛り付けが少々乱暴ですが、相変わらずの風貌です。
いただきまーす。
あー、懐かしい!
札幌の「超濃厚系」スープを食べてしまっている今、どちらかというと、あっさり系にも感じる白濁スープに、つるりとした太いストレート麺が美味しいです。アブラも、鶏油で、いい感じの香り。そして、チャーシューの美味しいこと!!このタイプのチャーシューは、札幌にはないなーなんて思いつつ、かみしめます。
途中で、しょうが少々、ニンニク少々を投入して、「あー、これこれ!!!」と一人でご満悦になりつつ、あっという間に完食してしまったのでありました。
あー、美味しかった。札幌から六角家が撤退してしまった今となっては、もう、ひたすら、懐かしく美味しくいただいた一杯でした。
また、チャンスを見つけて食べにこなきゃ、であります。
ラーメン 630円
所在地: 横浜市
- こいにぼ(しょうゆ)/煮干らぁめん なかじま
-
2010.10.24 Sunday
食べた日: 2010年10月24日 昼食
お腹具合: 普通
みなさま、お久しぶりです。
事務所のパソコンの調子が悪く、人間も風邪ひいたりして、すっかりブログの更新が滞っておりました、、、(汗。
また、ゆるやかに復活しますので、よろしくお願いいたしまーす。
てなことで、なかじまです。
侘助で美味しい塩を頂いて、食欲スイッチがONになりました。冬の限定のこいにぼが食べたくなり、そのまま、新道をちょろっと走ります。
時計は正午過ぎ。クルマとめられないかもなーと思っていたら、運よく空いていました。ラッキーとクルマをとめ、店内へ。食券はもちろん、限定です。
こいにぼをしょうゆでお願いします。
ちょいとまってラーメン登場。
おお、トッピングの感じがシンプルですね、まさに、このテのラーメンにはピッタリの盛り付け。
さて、いただきまーす。
ウマーーー!
このスープ、最高ですね。なまらうまい。スープばかり、ごくごくいっちゃいます(笑)。
すっかり、なじんできた麺のバランスも、チャーシューもいい味です。2杯目なのに、さらりさらりと、結局、完食。。
だから、明日、健康診断なんだよなー、、、。
でも、美味しいものは、おいしいのです。
ご馳走様でした。また、お邪魔しまーす。
こいにぼ(しょうゆ) 650円
所在地: 札幌市 北区
- 塩らーめん/らーめん 侘助
-
2010.10.24 Sunday
食べた日: 2010年10月24日 昼食
お腹具合: 空腹
皆さんのブログやら、ツイートやらを拝見していて、気になって気になって、な1杯がありました。
今日は、とりあえず、午後の打ち合わせまでは、時間があります。クルマは元町に向かいます。
侘助です。開店から少したつ時間帯なので、もしかしたら待つかな?と思いましたが、運良く、すんなり座ることができました。
注文は、もちろん、塩らーめんです。これが気になっていたのです。塩らーめんを注文したら、目的を達成してしまったような気がして、メンマ増しを忘れました。しまった!(笑)。
気を取り直して、ちらちら厨房を除きます:-)。ブログなどの画を拝見していて、塩らーめんの丼がこれまでと違うな?と思っていましたが、どうやら、ラーメンは新しい丼に変わったようです。
ほどなく、ラーメン登場です。
おお!これですか!
いただきまーす。
おー。
脂の加減が醤油とずいぶんと違います。これは面白い。塩味はまさに「良い塩梅」です。そして、麺。
キターーーー!(笑)。
この麺、すごく良いです。なんていうか、食感も噛み応えものど越しも、ジャスト好みにはまりました。おいしいです。
あとは、もう、どんどん食べ進めます。スープもどんどん飲んじゃいます。
気がつけば、完食。
明日、健康診断なのに、これはヤバイかな?と思いましたが、手遅れです。おいしいものには勝てません。
いやー、大満足の一杯でした。次回から、何を食べるか、大いに迷いそうです。
ご馳走様でした。また、おじゃまします。
塩らーめん 680円
所在地: 札幌市 東区
- 味千ラーメン/味千拉麺・札幌石山店
-
2010.10.23 Saturday
食べた日: 2010年10月23日 昼食
お腹具合: 腹ペコ
朝から買い物やらなんやらを済ませて、お昼時です。久しぶりのラーメンです。11日ぶりになるのかな?喜び勇んで出かけた先は、味千拉麺です。帯広でフランチャイズ展開していた味千が札幌に進出です。なんでも、帯広のオーナーの息子さんが独立して開業なのだとか。
タイミングが悪く(?)正午過ぎに到着してしまいます。店内は満席で待ちが少々。中をのぞくと、ほとんどの方がラーメン待ちです。どうやら、一気に満席になってしまったようです。
仕方ないので並びます。
スタッフの一人が近づいてきて「お客様何名様ですか?」といいます。「2人です」と答えます。「おひとりでお待ちの方いらっしゃいませんか?」と行列に声をかけますが、皆複数のようです。
そして、ホールの様子を伺います。
やたらスタッフが多いです。どうかんがえても、多すぎです。これだけホールに人がいれば、100席クラスのファミレスでもやれそうです。
そうこうしていると、また、別のスタッフの一人が近づいてきて「お客様何名様ですか?」といいます。「2人です」と答えます。「おひとりでお待ちの方いらっしゃいませんか?」と行列に声をかけます。行列の構成人員は変わっていませんので、誰も申し出ません。
厨房もかなりの人数でやっているようです。最初だから、習熟期間なのかもしれませんが、これは、やっぱりスタッフ過多に思えます。
と、またしても、スタッフの一人が近づいてきて「お客様何名様ですか?」といいます。「2人です」と答えます。どうも、スタッフ間で、情報共有できてないようです。
カベに貼ってあるメニューを眺めます。デフォの味千ラーメン以外は、ちょいと高めの設定です。フランチャイズだから致し方ないという感じではあるでしょうか。
そうこうしているうちに、徐々に席が循環し始めて、いよいよ、我々の番です。「お客様何名様ですか?」と聞かれました。「4回目です」と答えたかったのですが、「2人です」と答えてテーブル席に案内されます。案内されたテーブル席は、前のお客の丼などが下がっていませんでした。「今片付けます」といわれ、ホールの真ん中に立たされました。
てな、ことで、もう、人数ばっかり多いホールはグダグダです(笑)。まあ、開店直後ですから仕方ないとは思いますが、もうちょっとなんとかならんのかいな?と思います(笑)。
注文は、デフォの味千ラーメンにしました。周りのお客の様子を見ると、麺がかなり緩そうだったので「カタメ」コールしておきました。
ほどなく出てきたラーメンは、「あ、はいはい、この味ですねー」的なわかりやすさ。麺も、カタメコールのおかげで、いい感じのゆで加減。これが590円なら、悪くないかな、って感じです。
さらさらっと頂いて、行列に席を譲ります。
この人は、「何名様ですか?」って何回聞かれたのか気になります(笑)。
味千ラーメン 590円
所在地: 札幌市 南区
- 滞っております、、、
- しょうゆらぁめん+撃辛味/煮干らぁめん なかじま
-
2010.10.12 Tuesday
食べた日: 2010年10月12日 昼食
お腹具合: 空腹っぽい
告白します。実は、お腹がすいて11時前にラーメンを食べました。韓国バージョンの辛ラーメン。おいしかったです。なんですが、そんな時間に食べたもんだから、14時回ったら、また、お腹がすいてきました。燃費悪すぎです。
北区に配達などあるので、荷物を積んでちょいと早めに出発。到着したのは、お客様先ではなく、なかじまでした(笑。
まもなく、営業終了という時間帯にすべりこみます。券売機で、しょうゆらぁめんに50円トッピングをポチします。
トッピングのチョイスは、撃辛味。
ちょいとまって、ラーメンできあがりです。辛味は、別皿で供されますが、海苔の上に乗っけてデジカメパチリ。では、いただきまーす。
まずは、辛味を溶かさずにしばし食べます。
いやー、やっぱり美味しいなあ。
ホント、癒し系です。そこはかとなく美味しい。最初は、もうちょっと長めでもうちょっと細くてもうちょっと縮れてる方がいいかなあ、と思っていた麺も、なんとなくなじんできて、これでちょうど良い感じがし始めている自分が面白かったり。
さて、辛味を溶かします。
キター!
これは、辛い!。でも、美味しいですね。カラウマ。スープと麺を交互にいきますが、もう、ノンストップイーティング(笑。
汗がわーっと出てきますが、口の中は意外と大丈夫です。体内から吸収されて燃える系でしょうか。
チャーシューも一段と美味しく、ホント、良いお店ができました。
あっさり完食の後、しばし、女将さんとおしゃべりして、配達に向かいます。
美味しかったです。もちろん、また、お邪魔します。
しょうゆらぁめん+撃辛味 650+50円
所在地: 札幌市 北区