- 皆様にごあいさつ
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(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)
相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋
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- 特製みそラーメン/味の一平
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2009.05.30 Saturday
食べた日: 2009年05月30日 昼食
お腹具合: 普通
千歳空港に用事がありました。もしかしたら、丘珠空港でもその用事は済ませられたかもしれませんが、せっかくの休日だし、そういえば、最近、すっかり空港を探検してないなーってこともあって、千歳空港までクルマを走らせます。
送迎では月に一回くらい着ている空港ですが、駐車場にクルマを停めてターミナルまで行くのは久しぶりです。国際線のターミナル工事が進んでいますね。こんなでかいターミナル作って、しょぼい国際線しか飛んできてないのに、大丈夫なんでしょうかねえ??
で、空港で用事を済ませて、買い物をちょこままかとして、さて、お次はラーメンです。
味の一平に向かいます。時計はまもなく13時半。ランチタイムの混雑も一段落したかな?と向かうと、世の中そんなに甘くなく、お店の外まで行列です。ラッキーなことは、クルマの駐車スペースが1台分空いていたこと。
行列について10分ほどで順番がやってきました。相変わらず、丁寧な接客は高感度高しです。注文は特製みそラーメン。実は、しおラーメンが未食なのですが、このお店微妙にハードルが高くて訪問頻度が上げられず、久しぶりになってしまうと、どうしても、みそを食べてしまうという次第、、、。
厨房の仕切りがよいのでしょう。着席すれば、ラーメンはほとんど待たずに出てきます。
いただきまーーす。
スープが微妙に軽くなったような感じがしないでもないですが、相変わらずの良い塩梅のスープです。なんていうか、昔ながらの札幌ラーメンの味噌、って感じでしょうか。
このスープには西山ラーメンの黄色い細麺が良くあいます。
たっぷりの炒め野菜もしゃきしゃきでいい感じ。
うーん、うまいですねー。
最近、ちょっと味が落ちたとかいううわさを聞いていて心配していましたが、その心配は無用のようでした。
さあ、次回こそ、しおラーメンだー。
特製みそラーメン 750円
所在地: 千歳市
- 塩らーめん/らーめん ざっ草や
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2009.05.29 Friday
食べた日: 2009年05月29日 昼食
お腹具合: もうちょっと食べたい
彩未でおいしい塩ら〜めんをいただいて、本当なら、もういっぱい追加をしたいところなのですが、やっぱり行列の人たちの目が気になるので、移動です。少しだけ動いて、特に、何かを決めていたわけではないのですが、ざっ草やに入ります。
カウンターでは、なにやら片付け物をされています。メニュー写真などをチマチマとっていると、「あー、せっかく写真撮ってくださったんですけど、ウチ、明日で閉店なんですよ、、」と声がかかります。伺うと、入居している建物が立ち退きになるとかで、特に、その後の移転営業も考えていないとのこと、、。なんか、すごいタイミングで訪問したようです。
注文はメニュー先頭の塩らーめんを。店内は、出前用に準備しているカレーライスがうまそうな香りです。あ、常連さんがやってきて「カレー、ご飯少なめで」とか注文されています。うーん、気になるぞー、、、。でも、なんとなく、カレーも頼むのはなんとなく自粛してしまいました、、、。
さて、ラーメンです。
鶏主体のスープでしょうか、黄色みが強いスープです。一口いただくと、うまみがしっかりと詰まっている感じがします。
添加物を押さえたという触れ込みの和田山の麺もこのスープにはなかなかあっているようです。
トッピングの添え物もシンプルでいい感じです。
こういうのを、しみじみ美味しい一杯っていうのかな。
明日で閉店ってのが、なんとも寂しいです。。ご馳走様でした。お元気で。
塩らーめん 600円
所在地: 札幌市 豊平区
- 塩ら〜めん/麺屋 彩未
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2009.05.29 Friday
食べた日: 2009年05月29日 昼食
お腹具合: 空腹
メインで使っているパソコンのハードディスクから異音がします。この音は、経験的に、間違いなくお亡くなりになる直前の音です。今日予定していた仕事を全部キャンセルにして、パーツショップに駆け込みます。と、その前に、ランチにしますか。
環状通を通過するときは、いつも、彩未の前を通ってチェックします。そう、万一、行列が短い時に備えてです(笑)。ですが、世の中、そんなに甘くなく、いつもはすごい行列です。が、今日は、パソコンが壊れた代わりではないでしょうが、ラーメンの神様がちょっと考慮してくれたようです。なんと、店の外にダレも並んでいません。しかも、駐車場には1台分の空きスペースがあります。
迷わずクルマを停めてお店にいそいそと向かいます。店内は8人の待ちです。これはすごい。
塩ら〜めんを注文して、振り返る頃には、もう、行列は店の外です。本当に、ジャストのタイミングだったようです。
しばし待って席に案内されます。案内されたら2分でラーメン登場です。すんばらしい。
いただきまーーーす。
久しぶりです。いいバランスのスープです。うまいなあ。。塩分といい、スープの加減といい、さすがです。
森住の黄色い麺との相性もいいです。
チャーシューの感じがちょっと変わったようにも思いましたが、久しぶりなので、記憶違いかもしれません。
さらさら食べ終わり、本当は、もういっぱいお代わりしたいところなのですが、後ろの長い行列の方々の視線を感じて、素直に、お店を後にしました。
おいしかったーーー。
塩ら〜めん 700円
所在地: 札幌市 豊平区
- つけ麺 塩 南印風/凡の風
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2009.05.28 Thursday
食べた日: 2009年05月29日 昼食
お腹具合: 普通
用事を中途半端に済ませますが、さっきの一杯が微妙に中途半端な満足度合いで、もうちょっと食べたい気分です。先日の日記に頂いたコメントのせいかはともかくとして、結局、凡の風に向かいます。
朝は扱ったのですが、午後になって曇って空気がひんやりしてきました。つけ麺もいいけどど、久しぶりに醤油の白が食べたいかなあと思いつつ、店内へ。14時を回った時間ですが、なかなかに混雑しています。着席時にちらっと厨房が見えて、ちょうど、つけ麺が出されるところでした。気分は醤油の白だったのですが、迷いが入ります:-)。
うーん、つけ麺もやっぱりいいなーと呟いていると、ご主人から、どうします?と声がかかり、結局「つけ麺で」と告げました。全く持って、意思の弱いオトコです(笑)。
調理のタイミングが良かったのか、あまり待たずにつけ麺登場です。久しぶりです。相変わらずうまそうなお顔です。
いただきまーーす。
おおおおお!これはうまい。
久しぶりと言うこともあるので、ちょっと記憶が曖昧ですが、前回頂いた時よりも、スパイス感が絶妙に美味しい感じです。ちょいちょいっと麺をつけて、どんどん食べ進みます。そして、あっという間に麺はなくなります。
洋食レストランのスープのようなスープ割を楽しんで、すっかり完食。この日ばかりは、塩分を気にするのはやめました。
いやー、美味しかった。やっぱりつけ麺もいいなー。
でも、次回こそは、一年半ほど食べていない、醤油の白にしようっと。
また、お邪魔します。
つけ麺 塩 南印風 750円
所在地: 札幌市 中央区
- 合わせ味噌ラーメン/札幌 豚骨 ラーメン 常
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2009.05.28 Thursday
食べた日: 2009年05月28日 昼食
お腹具合: 空腹
役所周りの一日です。ちょっと考えている仕事のコトで書類を提出しないといけないようなのですが、Webで調べても必要な書類はナンなのか良く分かりません、、、。ならば、直接出向いて聞いてこようという算段です。準備をしてとりあえずウチを出ますが、とりあえずお腹が空いているので、近くで何か食べるコトにします。
特に、予定していたわけではないんですが、近所で未食の常に入ってみました。時計は開店からほんの少したった頃です。広い駐車スペースにクルマを停めてお店に入ります。食券機にはいろいろなメニューが並んでいますが、初めてなので、左上の合わせ味噌ラーメンを購入しました。
カウンターに座ろうとすると、お店の方が、テーブル席空いていますからどうぞ、と勧めてくれます。特に拒む理由もないので、従います。広い店内です。TVでは国会中継をしています。携帯をごそごそいじったり、テーブルにおいてあるメニューカードをいまさらながら眺めたりします。厨房では野菜を炒める音です。
ラーメンが出来ました。丼までアツアツで供されます。スープはどんな感じでしょうか。
なるほど、炒め野菜の香りが少し漂う、いわゆるオーソドックスな感じの札幌ラーメンという風情です。麺はどうでしょう?
黄色い軽く縮れた森住の麺のようです。これも、オーソドックスな札幌ラーメンの感じです。メンマは、小さめの正方形というのがちょっと面白いです。チャーシューは巻きバラと肩ロース(かな?)の2種類ですが、若干臭みを感じるのが残念。最近の流行(?)なのか、おろししょうががのっかります。
ショウガを溶かしたり、一味を投入したりして食べ進めます。いろんな意味で環境客の人には分かりやすい感じの仕上がりでした。
合わせ味噌ラーメン 650円
所在地: 札幌市 豊平区
- 醤油(黒)/凡の風
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2009.05.26 Tuesday
食べた日: 2009年05月26日 昼食
お腹具合: 空腹
朝からドタバタと用事を済ませます。気が付けばすっかりランチタイムは過ぎています。とりあえず、ひと区切りつけてクルマを出します。太陽光線は暖かですが、空気が爽やかに感じる札幌です。今年も良い季節になりました。
そんなことを考えながら電車通りを走ります。凡の風に到着です。手前の駐車場が広くなりました。
お店に入ってカウンターの端っこに座ります。今日は、メニューを悩むことなく、醤油の黒をお願いしました。
若いスタッフさんはお客の少ない合間にまかない中です。ご主人が最後の盛り付けまでして出してくださるラーメンを食べるのはもしかすると久しぶりかも?なんておもいつつ、デジカメをパチリ。
いただきまーーす。
あー、今日も美味しいスープです。しっかりとしたコク味、ニンニクの香り、ホント、好きです、これ。
やや細身の麺もこのスープに良く合っていますねー。ツルシコでうまいです。
やっぱりうまいなあ。
しっかりと空調の効いた店内は、これからの季節も安心してラーメンできそうですし、お邪魔する機会も増えそうです。灼熱(は大げさ:笑)のラーメン店で汗ダラダラになるのは、やっぱりイマイチですし。
ご馳走様でした。またお邪魔しますー。
醤油(黒) 700円
所在地: 札幌市 中央区
- 醤油/麺 eiji
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2009.05.24 Sunday
食べた日: 2009年05月24日 昼食
お腹具合: お腹的には良いのだけど、、
あらとんの激辛つけ麺は朝食のつもりだったのですが、なにせ、時間がかかり、食べ終わったのは11時過ぎ。いつもはお昼ご飯を食べている時間帯です。そして、お腹的には、ランチはとらなくても良いくらいの感じだったのですが、ご主人のイライラ加減や、スタッフさんの動きや、なにより、ちょっといつもと違う味のつけ麺を食べていて、なんだか、確実に美味しい一杯で〆たい、そんな気分でした。
環状通を進んで、まもなく開店時刻になる山嵐の前を通るも、すでにクルマであふれていてあっさり退散、、、。そのまま進んで、eijiに到着です。
満席+待ち2名の状況は予想通りというか、この位の行列でよかったーって感じです。メニューを見ていると、続々とお客さんがやってきて、たちまち後ろに10名の行列、、、。間一髪セーフって感じです。それにしても、思うことは、カウンター10席以下のお店に家族4人で来るのは、いろんな意味ですごいなあ、、、と思います。
注文は、久しぶりに醤油にしました。お客の入れ替わりのタイミングを見て調理を開始するようで、あまり待たずにラーメンは供されます。
おお?
微妙に見た目が変わっていますか。玉ねぎが刻みになっています。
スープも、前回の記憶よりは動物が強めのバランスかな。アツアツでうまいですが、個人的には、もう少し魚のライト系スープが大目の方が、濃厚魚貝豚骨麺との差がくっきりして好きかも。もちろん、このバランスも嫌いではないですよー。
そして、麺。前回の細縮れから、ひとまわり太くなっています。食感は、モサパッツン系とでも言いましょうか、独特の感じ。伺うと、カンスイの量にこだわって作っているとか。うーん、前の細い麺の方が(少なくともスープとの相性的には)好きかな。。
元が美味しいお店なので、イロイロと書きましたが、結局のところは、あらとんとの連食にも関わらず、スープは少し残すものの、一気食いだったことが、その美味しさの証明と言えましょう:-)。
ご馳走様でした。また、お邪魔します。
醤油 700円
所在地: 札幌市 豊平区
- 激辛つけ麺/あら焚き豚骨 あらとん
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2009.05.24 Sunday
食べた日: 2009年05月24日 朝食
お腹具合: ハラペコ
休日の朝です。おなじみのあらとんに向かいます。これまでの経験による法則の通り、10時ちょいすぎを目指して市場に到着します。駐車スペースには余裕があって、よしよし、今日もバッチリだな、と暖簾をくぐると、満席、、、。
しかも、食べているヒトが1人で、あとは全員待ち状態、、、。行列は10人です。
カウンターではビールを飲んでいるヒトが多数。これはどうも、観光のお客さんで埋まったようです。参りました。
それにしても、なぜか、カウンター越しに現金の受け渡しが行われています。なんだろう?としばらく観察していて判ったことは、券売機の故障でした。このせいで、スタッフさんの1人が、完全に食券売り専属になってしまっています。
厨房には新しい顔のスタッフさんが増えています。人数は沢山いらっしゃるのですが、どうも動きがぎこちないというか、きちんとそれぞれの仕事をこなせていないように見えます。ご主人も、イライラしているのが分かります。そして、時折、調理の手を止めて、この少し動きが悪いスタッフさんを指揮します。
そんな感じなので、いつもよりも回転が悪いようです。食べ手の速度が遅いという可能性もありますが、普段なら10人の行列程度なら30分で着席できるのに、なんと、この日は1時間を要しました、、、。
激辛つけ麺です。今日は、辛味がやたらと前面にでてきていて、下手にすするとむせそうな辛さです。辛さが前面に出ている分、タレのコク味というかうまみが少し少ないようです。
美味しいは美味しいのですが、なーんか、釈然としない食後感でお店を後にしました。
次回は、スムーズにお店が回転していますように。
激辛つけ麺 770円
所在地: 札幌市 中央区
- 醤油/麺屋 菜々兵衛
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2009.05.23 Saturday
食べた日: 2009年05月23日 昼食
お腹具合: 普通
朝からパッとしない天気です。とりあえず、薬局で薬をもらう用事をすませます。時計は10時半になろうとしています。朝食をとっていなかったで、すでに空腹絶頂です。セブンイレブンに飛び込んで、100円おむすびを買います。本当は梅が好きなのですが、通常105円の梅はあまりオトク感がないので、135円の筋子にします。たった30円にヨロコビを感じる小市民です。
そのまま水源地通りを進みます。川下に差し掛かる頃、ちょうど11時となりました。
菜々兵衛です。定刻よりもほんの少し早く開店したようで、店内には先客さまがラーメンを待っています。おっと、K大佐、おはようございます。
そういえば、最近、ちょっと食べていない気がして、醤油を油少な目でお願いしました。
なんでも、朝日新聞に大きく取り上げられたそうです。新聞に出ると、しばらくの間、混雑するってのはこれまでのパターンなのですが、はたして、この日の菜々兵衛も結構お客さんがやってきていました。ご繁盛なによりです。
さて、醤油です。
相変わらず、うまそうな香りです。油を少なめにすると、スープと醤油の感じがより引き立つような気がします。
いただきまーーす。
うん、うまいですねー。麺もスープも好みのタイプです。何か特別すごいってことはないんですが、すべてが控えめな美味しさとでも言いましょうか。お気に入りです。
塩分を気にしてスープは少し残しましたが、もちろん、美味しく頂きました。
帰りにライラックが綺麗だという触れ込みの川下公園に出かけてみましたが、雨ふりの天気では、いまひとつライラックも楽しめませんでした。残念。でも、公園に漂う香りはさすが、ライラックってところでしょうか。
醤油 650円
所在地: 札幌市 白石区
- つけソバ 醤油/豚ソバ Fuji屋
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2009.05.22 Friday
食べた日: 2009年05月22日 昼食
お腹具合: 空腹
ラーメン仲間を拉致して、クルマを北に走らせます。目的地は、もちろん、Fuji屋です。
特に理由はないのですが、少しご無沙汰になってしまいました、、、。一ヶ月ぶりのお邪魔です。
開店直後くらいの到着で、店内は前客2名。カウンターの中ほどに陣取って、迷わず、つけソバをお願いします。
何か変わったことはないかな?と店内をキョロキョロしたり不審な行動をとりつつ、あ、と思い出します。
「あつもりってできるんでしたっけ?」
と声をかけてみます。ご主人、
「あ、あつもりにします?」
で、お願いしました。ようやく、あつもり用の麺の開発に成功したとのことで、楽しみです。タイミング的に、これから夏に向かうので、特に店内告知などはしていないものの、声をかければ、対応OKのようでした。
さて、ツケ完成です。
ホカホカの湯気がたつFuji屋のツケは、ちょっと新鮮な感じです。
いただきまーーす。
まず、麺をそのまま1本。
おお、なかなかウマイ麺ですよ。これはいいかも。つけダレにちょいとつけていただきます。
うまいねーー。これはいい感じです。どんどん食べ進みます。
「なるべく、最後までべたっとくっつかないようにするのに苦労したんです」とご主人がおっしゃるように、あつもりの欠点(?)のひとつ、「そのまま丼に入れると、やがて麺同士がくっついてしまう」こともなく、最後まで美味しく食べることが出来ました。
うーん、うまかった。そして、気になることは、このあつもり用の麺をひやもりで食べるとどうなるんだろう?ってことです。
また、お邪魔します。
つけソバ 醤油 750円
所在地: 札幌市 北区