- 皆様にごあいさつ
-
(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)
相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋
- スポンサーサイト
- 魚介の天然だし正油らーめん 〜 麺屋 しくぅはっく
-
2008.08.30 Saturday
食べた日: 2008年08月30日 昼食
お腹具合: せかくなのでもう一杯
大勝軒の中華麺は、かなりのボリュームでした。一般的なラーメン2杯分ですから、当たり前ではあります。
七飯で折り返して、このまま札幌に戻ってしまうのもネタ的には面白いという話もあったのですが、せっかくなので、函館市内に入ります。
ラッキーピエロでソフトクリームなどいただきつつ口の中の味をリセット。そして向った先が、しくぅはっくというお店でした。店の裏手は北海道熊さん(製麺屋さん)があります。もしかすると、こちらで麺を作っているのかな?などと考えながら店内へ。
雰囲気のあるお店です。メニュー表もこだわって作られています。
同行者が塩味と味噌味をチョイスするようなので、正油味にしてみました。
中華なべに脂を注ぎ、野菜を煽ってスープを投入するというスタイルは、オーソドックスな函館のラーメンとはちょっと一線を画する感じです。どっちかというと、最近の札幌スタイルという感じでしょうか?!
で、ラーメンが出来ました。
スープを一口丼からすすります。
う、、、。すごい脂の層です。これは危険です。脂をどかしてもう一口。
なるほどー、塩分は控えめな味付けです。ラーメンのネーミング通り、スープの味わいと脂のうまみで食べさせるコンセプトを感じます。
そして麺。
加水は低め、もちっとした食感の楕円断面(のような気がしました)の麺です。この麺は美味しい。
ずるずるっといただきますが、大勝軒の2玉がちょっと効いています。スープはほとんど残してしまいました、、、。
それにしても、「函館のラーメン」のイメージが変わる一軒でした。
魚介の天然だし正油らーめん 700円
所在地: 函館市
- 中華麺 〜 大勝軒(七飯町)
-
2008.08.30 Saturday
食べた日: 2008年08月30日 昼食
お腹具合: ハラペコ
え?こんなところに?
JR七飯駅前にぽつんとたたずむそこにお店はありました。大勝軒。永福町大勝軒の暖簾分け店だそうです。店前は地元の方々のクルマで一杯です。駅の無料駐車スペースにクルマを停めてお店に向います。店内は満席ですが、回転が良いのか、運が良かったのか、ともかく、程なく着席できました。
お店の中は煮干系の良い香りが漂います。期待が高まります。
メニューは中華麺とそれにトッピングをあしらったオーダーのみ。麺は基本が2玉で、希望により1.5玉や1玉に減らすことが出来るシステムのようです。なお、麺を減らすと、半玉あたり50円の値引きになる模様。
初めてなので、基本の中華麺をお願いしました。
五右衛門風呂のようなでっかい釜でスープが炊かれています。一方、麺ゆでの鍋は反比例するかのように小さめですが、おそらく効率よく熱を回すにはこのサイズが良いのでしょう。
いかにも「職人さん」という感じのご主人は黙々とラーメンを調理されます。程なく完成。
こ、、これは。
麺がすごい量です。よく考えたら、標準は2玉なので、純粋に一般的なラーメン店で供されるものの2倍量です。スープもなみなみです。ジャストに火の入ったモモチャーシューにメンマとなるとがシンプルに飾られます。
スープを一口。
あ、、、、熱い!
作る手順からも、出てきたラーメンからも、ここまでスープの温度が高いことが想像できず、びっくりします。そして、じわーーーっと口の中に広がる魚のうまみ。
すばらしい。
麺をいただきます。
自家製麺と思われる中細位の軽いウエーブ麺が絶妙です。
ずるずるずる、、、、。
減りません(笑)。
それでも、最後までまったく飽きさせることなく食べさせるのはさすがとしか言いようがありません。
麺量がすごかったのでスープは半分ほど残してしまいましたが、これは美味しいです。
札幌とは言いませんが、せめてもうちょっと近いところにあればなあ、、、と本当に思いました。
道南方面にはなかなか用事はありませんが、これからこちら方面に向うのが楽しみになりました。
大満足です。
中華麺 650円
所在地: 七飯町
- つけソバ 醤油 〜 豚ソバ Fuji屋
-
2008.08.28 Thursday
食べた日: 2008年08月28日 昼食
お腹具合: なんだか食べずにはいられない
なんだか満足感がありません。というか、口の中が変なのです。コンビニでおむすびでも買おうかなあと思いつつ、友人にメールします。「Fuji屋に行きたいねぇ」。すると速攻で返事。「行きます?」。
豊平区で合流し、そのまま北区へ直行です。
ランチタイムはそろそろ終わりという時間ですが、相変わらずのご繁盛です。5分ほどならんで着席。あ、椅子が新しくなっています。
つけソバを弱気の麺1玉でお願いしました。
相変わらずの美味しさです。さらっと入ってしまって、毎度ながら、麺を少なめにしてもらったことをちょっと後悔します。
今日のつけダレは魚よりも動物を感じるバランスでした。これはこれで美味しいです。
お会計をするときは13時を回っていましたが、まだ行列が続いています。すごいです。
つけソバ 醤油 750円
所在地: 札幌市 北区
- とん醤油ラーメン 〜 らーめん 喜多楼
-
2008.08.28 Thursday
食べた日: 2008年08月28日 昼食
お腹具合: ハラペコ
妻が携帯のミュージックプレイヤーを使いたいとのたまいます。何が必要なのか調べたら、データ転送用のUSBケーブルがいるようです。清田のヤマダ電機で購入。500円也。
さて、11時をまわっています。お昼はどこにしようかなあ、、、。ヤマダ電機に併設されている「そんごくう」というテもあったのですが、ちらっと覗くと中がファミレスっぽいつくりで、ここに一人で入るのもどうかな、、と移動します。
朝食は軽く食べていたのですが、すでにハラペコ。そんなに移動するのは無理そうです。そうか、と思いついて到着したのが、喜多楼でした
向かいはホーマックスーパーデポ。DIY好きなワタクシ結構部材なんかを買いに来ているのですが、正面にあるこのお店が気になっていたのでした。
お店に入ると威勢よく声がかかります。メニューは豚骨ベースと鳥ベースのスープにそれぞれ3味あるようです。基本形っぽい、豚骨の醤油をお願いしました。
ラーメンはすぐに出来ました。スープを一口。
なるほど、豚骨醤油です(って、当たり前か、、、)。北海道熊さんの細めの麺とのバランスはまずまずです。チャーシューはしっかり味がはいった巨大なものが1枚。食べ応えありです。海苔、きくらげ、玉子が脇を固めます。
さらさらっと頂いていると、常連さんぽいお客さんが入ってきて、おもむろに「醤油」とだけ伝えます。「とん醤油の麺は2/3ですね?」とお店の方。お客はだまってうなずいて、すでにスポーツ新聞を読んでいます。かなりの常連さんのようです。かっこいい:-)。
食べ終わってお金を払って外に出ます。
口の中がなんかいずいです。ネギが挟まっているとかでなくて、もわーっと一枚膜が張っているような、、、、。なんだろう?これ?
とん醤油ラーメン 680円
所在地: 札幌市 清田区
- あっからラーメン・3辛 〜 熊ちゃんラーメン
-
2008.08.27 Wednesday
食べた日: 2008年08月27日 昼食
お腹具合: 空腹
わけあって、朝起きたのがお昼前(それは朝とは言わない、、、)。ちょっと夢見が悪かったのですが、悪すぎたことを自分なりに解釈したくて、長々とパソコンに向って駄文をしたためます。
そして、わけあって、目は覚めているのですが、頭がぼんやりしている状態が続きます。一生懸命水を飲んだり体を動かしたりして復活を目指します(あ、二日酔いではないですよ、、、)。
ようやくおなかが空いたかなあと思い始めたのは15時前。この時間に何か食べると、夕飯に影響するのですが、何か食べないと、と思い、とりあえずアテはないのですが、クルマを走らせます。
平岸街道を進み、36号線の交差点で、思いつきました。あ、あそこのラーメン屋さんに行ったことないな。でも、駐車場なかったような気がするなあ、、、。
お店に近づくと、手前の月極駐車場の一角にサインを発見。なんと、2台分の場所が確保されていました。ああ、ラーメンの神様ありがとう。
クルマを停めてお店に向います。
この時間ではさすがに前後客0です。リーゼントでキメたカッコイイご主人がチャーシューの仕込みなどされています。
メニューを見ます。デフォメニューよりも上に、辛いメニューがでかでかと載っています。辛いものがわりと好きなワタクシとしては、これを食べるしかないでしょう。
あっからラーメンをお願いします。ご主人「辛さはどうしますか?」「えーと、辛さってどんな感じですか?」「5段階です」「じゃあ、中間の3で」「かなり辛いですけよ」「大丈夫です。たぶん…。」
中華なべで豪快に沸かされたスープがなみなみと注がれたラーメンが登場です。
真っ赤です。湯気が出ていません。これは、どう考えても危険です。
息を吹きかけ、脂の層をどかしてみます。湯気がふわーーっと出ます。香りが辛いです:-)。このパターンは何度も経験しています。思いっきり麺をすすると大変なことが起こることが予想されます。ゆるりゆるりと食べ始めます。
おおおお!!!!!!辛い!!!そしてうまい!!!。
麺→スープ→野菜→スープ、、、、止まりません。途中、ついうっかり、思いっきりすすってしまい、むせました(笑)。鼻水が出ます。不思議と汗は出ませんが、鼻水が止まりません。でも、美味しい。クセになりそうです。
いつの間にか食べ終わっていました。
明日、おなかの調子が悪くなってないといいなあ、、、、。
駐車場があることがわかったので、また来ます。
あっからラーメン・3辛 750円
所在地: 札幌市 豊平区
- 味噌つけ麺 〜 支那そば おうぎ屋
-
2008.08.26 Tuesday
食べた日: 2008年08月26日 昼食
お腹具合: 空腹
友人からメールが飛んできます。ラーメンのお誘いです。当然同行します。
朝から、ちょいとバタバタしています。選択、税金の支払い、国民健康保険の支払い、サークルの清算で銀行、、、、。終わったら11時前でした。
友人と合流して、さていずこへ?
SRNの速報でつけ麺が続いているので、つけ麺を、ついては、おうぎ屋さんに行きたいとのこと。
てなことで、直行します。
食券機は今日も元気です。友人はデフォのつけ麺、ワタクシは味噌つけ麺を購入。店内には、女性が2人のホール体勢でした。ずいぶんと接客もこなれている感じです。席について、食券をだし、トイレを済ませてしばらくするとつけ麺登場です。
うーん、うまそうです。いただきまーーす。
まずは、麺をそのまま。
うーん、もちもちシコシコで相変わらず美味しい麺です。そして、つけダレをそのまま。
お、濃度が上がってきています。甘みも少し増したでしょうか。これはいいかも。麺を投入。
おおお!これはうまい。良いバランスに仕上がっています。どうやら、ホールの問題がクリアされてご主人はラーメン作りに専念できるようになったからかどうかはわかりませんが、明らかにクオリティが上がっています。
友人の醤油味のと途中ばくったりしつつ、スープ割まで美味しく完食いたしました。
これはいい。
訪問頻度があがりそうです。
味噌つけ麺 750円
所在地: 札幌市 厚別区
- 正油ラーメン 〜 ラーメン めだか
-
2008.08.25 Monday
食べた日: 2008年08月25日 昼食
お腹具合: ハラペコ
風の強い札幌です。南風が強烈に吹きますが、暖かさは太陽光線のみ。もうちょっと夏頑張れ!。
そんなわけで、数年来の懸案店のめだかにお邪魔しました。石山通りからちょっと折れたところにあるのですが、駐車場なし、近隣にコインパーキングもなし、しかも、南警察署の向かいとあって、なかなか訪問しづらかったのですが、思い立って自転車で行ってきました。
到着は正午。お父さんが忙しく野菜を刻んでいます。メニューの先頭は味噌ラーメンなのですが、なんとなく、気分が正油ラーメンでした。
ラーメンをお願いして、お父さんの仕事をぼんやり眺めます。電話です。出前の注文のようです。7人分の注文が入りました。「どこにもってけばいいの?3階?」と聞こえました。常連さんのようです。お向かいの出来ればあまり近づきたくない施設(笑)からでしょうか。
出前のメニューを作りながら、正油ラーメンが同時進行します。でっかい寸胴にスープがかかっています。およそ、このお店の規模には似合わない巨大寸胴。。おそらく、出前でかなりの数がでるのでしょう。
そんなことを考えていたら正油ラーメンが出来ました。
脂はほんの軽くという感じです。チャーシューはモモ。海苔とほうれん草が添えられます。見た目はいわゆる「昔風」ってやつでしょうか。
スープを一口。
あ、なるほどー、見た目通りの味で昔風ですが、化学調味料はほとんどないみたいです。口がえらえらしません。タイマーできっちりと計ってゆでられた麺はぷりっとした感じです。このパターンのお店にしては珍しく、ジャストの火加減。侮れません。
さらりと食べさせるタイプです。あっという間になくなりました。昔風だからか、脂の量なのか、本当に、さらっとあっという間になくなってしまいました。
味噌ラーメンをお代わりしようかとおもったのですが、出前の準備があまりにもお忙しそうなので、ぐっとこらえてお店を後にしました。
味噌や塩も気になるところですが、さて、次はいつの訪問になりますか。。。
正油ラーメン 650円
所在地: 札幌市 中央区
- あら焚き豚骨 醤油 〜 あら焚き豚骨 あらとん
-
2008.08.24 Sunday
食べた日: 2008年08月24日 朝食
お腹具合: 空腹
日曜日の朝です。三越の催事で大勝軒をもう一回という気分もないではないのですが、ちょっと久しぶりのあらとんに出かけました。他の方のブログによると、こないだオープンしたと思っていたら、もう開店2周年なんだとか。。
そんなわけで、基本にもどって、あら焚き豚骨 醤油を頂く事にしました。
お店に到着したのは、9:15分頃でしょうか。店内は満席、行列が5人ほど。一番に食べられた方が、お店を出るタイミングでした。と、Eさんじゃないですか:-)。おはようございます。
そして、Lさんも朝食タイム終了ですねー。皆さん、来てらっしゃいます。
3ロット目の提供が始まったような感じだったので、意外と行列ははけていきます。それほど待たずに着席することが出来ました。
この日は最高気温が20℃に届かなかった札幌です。店内には暖房が入っています。これは正解だったかも。暖かくて気持ちよいです。もう、そんな季節になってしまうのでしょうか。天気予報では8月最後の週末からもう一度夏が頑張るとは言っていますが、さて、、、。
さて、ラーメンです。
スープを一口。
おや?今日はあまり魚を感じません。かなりマイルドな印象です。魚の濃さや味わいは仕入れによって毎回違うのがこちらの特徴ではあるのですが、ここまでマイルドなスープは始めてかも。これはこれで興味深いですが、個人的には、アラがばばーーんと香るほうがすきかも?
太い麺にしっかりのっかる醤油味は相変わらずです。うまい。さらりさらりとあっという間になくなります。
美味しいですねー。やっぱり。
あら焚き豚骨 醤油 700円
所在地: 札幌市 中央区
- 辛味もりそば 〜 大勝軒 札幌三越催事
-
2008.08.23 Saturday
食べた日: 2008年08月23日 ブランチ
お腹具合: ハラペコ
妻がまだ食べていないということで、三越の催事に再訪しました。
大通駅到着は9:45頃。本屋さんであれこれ物色しつつも結局買わず、開店直前に入り口へ。まさに「シャッター待ち」の方が行列しています。
10:00ジャストに開店。群集がエレベータになだれ込みます。
催事場に到着。本日の数量限定品も獲得できそうでしたが、日本酒だったのでパス。そのままイートインコーナーへ。
相変わらずモタモタしている食券売り場には2組の方が行列中。やっと順番が来て(何で2組の人間が食券買うだけで数分もならぶ?)辛味もりそばを購入。
催事も始まって5日目だというのに、相変わらずオペレーションはグダグダです。
もう、あえて書きませんが、見ていてイライラします。
厨房もテンパってるのか、やる気がないのか、たくさんのお客が待っているのに、まったく提供されません。
一番のお客にもりそばが運ばれたのが10:20頃でした。
我々は3番目に運ばれました。
辛味のつけダレ、これ、美味しいです。今日は、麺も比較的歯ざわりが残っています(といっても、最近の札幌のつけ麺の麺に比べれば、かなりやわらかいです)。
するするっと食べ終わり、おばさんに「スープ割り出来ますか?」と訪ねると、なんと、迅速な対応で、すぐスープ割りが出てきました。
このスープ割がたまりません。なまらうまいです。ほのかに香る山椒が気持ちよいです。
気が付くと、丼は空。。ああ、これまでの我慢がーと思っても仕方ありません。
美味しいものは美味しいのです。
それにしても、このオペレーションは、その美味しさを半減させます。。。
辛味もりそば 901円
所在地: 札幌市 中央区
- しょうゆ 〜 らーめん 向日葵
-
2008.08.22 Friday
食べた日: 2008年08月22日 昼食
お腹具合: ハラペコ
職安に用事がありました。時間がかかるかなあ、、とランチタイムにはちょっと早めの時間に出かけましたが、思いのほかすんなり終了。求人情報検索端末で求人情報を見たりしてみますが、いやー、本当に、「これ」という仕事がないですね。。ま、今のところ、贅沢に構えているだけで、やる気になれば、仕事はまだありそうではあります(ワタクシが採用されるかどうかは別ですが、、、)。
そんなこんなで時計は11時になろうとしています。今日はクルマでは訪問しにくいお店を、と思い、自転車でやってきました。目指すは、向日葵。
丁度開店したところのようです。暖簾が出されています。狙ったわけではなかったのですが、シャッター入店となりました。
いろいろな方のブログなどを見ると、辛味噌が美味しそうだった記憶があるのですが、メニューの先頭はしょうゆでした。ということで、しょうゆをお願いします。
店内を見回すと、今月から値上げをされたようです。やっぱり、昨今の材料費の値上がりで致し方なし、というところでしょうか。
お年を召した常連さんがいらっしゃいました。ご主人といろいろと話されています。「しっかし、この店は、こんな田舎にあるのにはやってるよなあ」「一応、ここ中央区なんですけどねぇ」「中央区ったって、この辺は田舎さあ」。そうなのか、彼にとっては、こんな一等地が田舎なんですね、、、。
などと関心しているとラーメンが出来上がりました。
香ばしい醤油の香りに油の層です。これに森住の中くらいの麺が入り、その構成はちょっと村中一門を思わせます。
いただきまーーす。
うん、香ばしくて美味しいスープです。麺とのバランスもいい。チャーシューはホロリと崩れる系。麩もなかなかいい仕事をしています。あとは、玉子にノリにメンマ。
おいしいなあ。
あっという間に食べ終わり、スープをどこまで飲もうか悩みつつちびちびやっていたらなくなりそうです。危ない危ない。。。
ここ1週間ほど、どんなに美味しくてもスープは半分以上残すようにしてみました。
今朝、体重を計ると、1kg落ちていました。やっぱり札幌のラーメンスープは結構なカロリーと見ました。
しょうゆ 650円
所在地: 札幌市 中央区