皆様にごあいさつ


(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)

 相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋

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塩らーめん 〜 らーめん 赤星
らーめん赤星の塩らーめん

食べた日: 2008年04月30日
お腹具合: もうちょっと食べたい

千太さんでみそを頂いて自転車にまたがります。ちょっと小ぶりなラーメンだからでしょうか、スープまで完食したのに、なんだかもうちょっと食べたい気分です。せっかく街にいるのだから、と、クルマではお邪魔しにくい、赤星さんに移動します。

まだ正午前にもかかわらず、店内はほぼ満席です。かろうじて1席の空きがあり、待たずに座ることが出来ましたが、塩らーめんをお願いする頃には行列になりました。

赤星さんには何度かお邪魔しているのですが、どういうわけか、いつも醤油らーめんばかり頂いていて、塩らーめんは初めてです。厨房を覗くことが出来る絶好のポジションに陣取り、しばし、ご主人の仕事を拝見です。うーん、それにしても、一人でこの店内を回すのはすごいです。お見事。

で、塩らーめんが出来ました。あさりのダシがほのかにかおるスープです。うーん、いいですねー。トッピングされた岩ノリがスープでうるかされて良い香りを放ちます。麺と一緒にすすってもいい感じ。

さすがに二杯目なので摂取塩分が気になりスープは少し残しましたが、いやはや、これが500円ってのは、本当にうれしい限りです。

ご馳走様でしたー。


塩らーめん 500円
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:55
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みそらーめん 〜 らーめん 千太
らーめん千太のみそらーめん

食べた日: 2008年04月30日
お腹具合: ハラペコ

この日は街で用事がありました。予定通り用事は終わり、時計は11時を回ったところです。自転車で移動しているので、機動力はばっちり。

てなことで、またまた千太さんにお邪魔します。が、場所が場所だけに、自転車の停め場所がありません。バスセンターの周りをぐるっと一回りして、邪魔にならなさげなところに停めて、いざ、出陣です。

前客2名様。いつものように、右端のほうに座ります。女将さんが出ていらして、

 「あら、入れ替わりで(笑)。さっきまでいらしたんですよ。今日は何になさいます?」

とのこと。未食のみそらーめんをお願いしつつ、SRNの速報を見てみると、巨匠がいらしたことが判明しました:-)

さて、みそらーめんです。うーん、これまたバランスのいい一杯です。みそが強すぎず弱すぎずで、スープとの相性はかなりのものです。麺とのバランスもこれまたいい。個人的には、メンマにもうちょっとだけ味が入っているほうがすきかなあ、、とか思いつつ、気がつけばスープまで完食でした。あー、塩分とりすぎかもー、、と思いつつ、美味しいものは我慢できない性格ゆえしかたありません。

今日も美味しい一杯をありがとうございます。


みそらーめん 650
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:25
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アイヌネギラーメン 〜 某所
某所のアイヌネギラーメン

食べた日: 2008年04月29日
お腹具合: 空腹

日曜日に山菜採りに行きました。アイヌネギが山ほど取れたので、ラーメンにドバっとかけて食べたら美味しいかなあ、、と思い、とあるお店のご主人に打診してみます。OKを頂いて、山ほど刻んで持って行きました。

で、食べたのがこれ。いやー、北海道の春ですねー。美味しかった。

お店にご迷惑がかかるといけないので、画像を少しぼかしてあります。お店の情報なども一応非公開としておきます。

だったら、この記事自体を書かなければいいのですが、あまりにも美味しかったので、自分の実食記録を残す目的でさらっと書いておこうと、、、。

読者の皆様に置かれましては、さらっとスルーしてくだされば幸いです。
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:28
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醤油ラーメン 〜 ななし
ななしの醤油ラーメン

食べた日: 2008年04月28日
お腹具合: もうちょっと食べたいかな

永坊さんで塩を食べた後、もうちょっと食べたい雰囲気の友人とともに、2軒目を検討します。

ただし、この日は月曜日。定休日が多い日です。ただ、GW前半なので、臨時営業があるかもしれません。とりあえず、あらとんさんを覗いてみます。暖簾は出ていませんでした。残念。次に、Fuji屋さんに営業しているか確認の連絡をしてみます。「すいません、定休日ですー」。臨時営業はありませんでした、またまた残念。

さて、どうしよう?場所はあらとんさんの前です。

 「ここからなら琴似も近いけど、前から行きたいって言っていたななしに行ってみる?」

で、決定。ななしさんも駐車場無い問題があるんですが、どなたかのブログで商店街の駐車場が利用できるとあったのを思い出し行ってみます。

駐車場の入り口がイマイチわかりづらく、工事現場のおじさんに「あっちだよー」と指差されて駐車です。平日ですが、駐車場は結構混雑。ななしさんはどうかなーと入ってみると、お昼のピークは過ぎたからでしょう、すんなり着席できました。

未食の味もまだあるものの、やっぱり醤油ラーメンでお願いしました。

丁寧に作られた旭川系ラーメンです。スライサーで薄切りされた大降りのチャーシューが「おう、久しぶりじゃねえか」と言っているようです。

熱々スープが多い札幌のラーメンですが、こちらのスープは微妙に温め。ですが、この温度が絶妙なダシの香りを出しているようにも思います。2杯目ですが、さらっと食べ終わります。スープも全部行かれそうでしたが、塩分を気にして、少し残しました。

会計の時に、「この駐車券は何かもらえますか?」と尋ねると1時間無料券をくださいました。なるほど、確かに商店街駐車場を利用すればクルマでも問題なしということがわかりました。

スープカレーの香りがあちこちからする道を駐車場に戻ります。なんだか、カレーも食べたくなってきたなあ、、、:-)


醤油ラーメン 650円
所在地: 札幌市 西区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 13:44
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ラーメン 塩 〜 ハラガヘッタラ永坊
ハラガヘッタラ永坊のラーメン 塩

食べた日: 2008年04月28日
お腹具合: 空腹

朝からクルマの整備と職安に用事があって出かけます。職安の仕事探しコーナーはものすごい人で行列にならぶ気力も起きず、必要な書類だけもらって退散します。それにしても、GW中でもこの人の多さ、、、。大丈夫か?札幌。って、自分の心配をしなさいという声が出そうです、、、。

で、お昼前には一旦帰宅できてしまいました。

そういえば、一昨日の松前桜見物に出かけた際、友人から発注を受けていた松前漬けをわたさねば、とメールしてみます。

 「今から行こうと思うけど、いる?お昼はもう食べた?」

すぐにお返事。

 「いるよー、お昼は食べた。なんで?」

そうか、もうお昼食べたのかー。まあ、一応書いてみるかな?

 「いや、ラーメン食べにいこうかと思って」

またすぐにお返事。

 「ラーメン行くー」

恐るべし:-)

で、松前漬けを積んで、友人宅へ。どこがいい?とメールしてみると、「永坊」との由。そういえば、ちょいとご無沙汰だな、、ということで、決定。円山にクルマを走らせます。

永坊さんは駐車場が無い問題があるのですが、お店の裏手にタイムズ駐車場が完成していました。期間は確認しませんでしたが、オープニング特価で1時間100円。これはいいです。

時間は12:25頃。ドアを開けると、中で3人様が行列中です。食べている人は半分ほど。20分くらい待つかなーと思ってならびます。ほぼ予想通りの待ちで着席できました。

友人はラーメン 醤油、ワタクシは塩をオーダーです。

久しぶりの永坊さん。うーん、あいかわらず美味しいスープと麺です。チャーシューの味が若干濃い目ですが、薄めにスライスしてあるし、量も適切で、このくらいなら守備範囲。友人の醤油と途中チェンジしながら両方食べることが出来ました。

美味しい。

そして、終盤戦になって、お昼をすでに食べているはずの友人が小さい声で一言。

 「ちょっと足りないかも、、」

それって、もしや、もう一軒という意味でしょうか:-)。恐るべし!


ラーメン 塩
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 12:57
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みそ 〜 麺屋 ひこうき雲
麺屋 ひこうき雲のみそ

食べた日: 2008年04月28日
お腹具合: 空腹

日高方面で山菜採りの帰り道、つい入ってしまいました。

朝食はコンビニのおにぎり2つとチョコレート。山をちょいと歩いて、温泉で汗を流したら、お腹は空腹です。場所は千歳。千歳って、あんまりお店ないなあ、、とか思いつつ、千歳駅を通過したあたりに、水色の看板。

あれ?最近出来たのかな?Uターンしてお店へ。

メニューを見ます。3味550円。いまどきにしては安いです。カウンター席には、「材料など値上がりしていますが、安く提供できるように工夫していきます」みたいな文言の張り紙。他の方の情報を検索してみると、この1ヶ月だけみても、メニューがかなり変化している様子です。

迷います。にくめんってのがあって、これが、ばら肉と生卵のトッピングと書いてあります。すると、醤油味でいただけば、徳島風になるんだろうか?とか考えます。でも、初めてのお店です。やっぱり、まずは基本かなーと、3味の中でも先頭にあったみそにしました。

アルミの中華鍋で野菜を煽るようです。滞りない手順でラーメンは出来上がりました。

さて、スープを一口。

ん、甘口の味噌です。この味はどこかで食べたことがあります。どこだっけー?と考えますが、思い出せません、、、。なんとなく、スープの濃度とタレの濃さがちょっとマッチしていないような気もしますが、これはこれで、という気もします。あっさりとしたトッピングは好感が持てます。

やっぱり、にくめんをチョイスするべきだったのかなあ、、とかおもいつつ、なんだかんだで食べ終わっていました。

まだまだ進化途中のお店のようです。しばし時間を空けて、また訪問してみたいと思います。


みそ 550円
所在地: 千歳市 北栄
author:さいと, category:道内のラーメン, 13:04
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醤油ラーメン 〜 ラーメンの大蓮
ラーメンの大蓮の正油ラーメン

食べた日: 2008年04月25日
お腹具合: 空腹

2週間くらい前から体調が変でした。なんだかふわーっとするというか、変な感じ。肩こりかなーとか目の疲れかなーとか思っていたのですが、mixiなどで皆さんの意見を聞くと、どうも、花粉症が発症しちゃったんじゃないか、という疑惑が、、、。

そんなこんなで、朝一番でアレルギー科を受診してきました。とりあえずの診断は、左耳の聞こえがちょっと悪い、耳がおかしいのが原因でふらつきが出ているみたい。花粉については、アレルギー反応が出ているか調べましょう、ということで結果は次回の診察時。ただし、疑いは濃厚。ってな感じでした。

さて、時計は11時を回っています。お腹が空きました。

とはいえ、病院のある川沿界隈は思いつくお店がありません。しばし考えて、こちらにお邪魔しました。

石山の大蓮さんです。日記を紐解くと、前回は2002年06月の訪問ですから、ほぼ6年ぶりです。

みそが美味しかった記憶もあるのですが、久しぶりということで、メニュー先頭の醤油でいってみます。

スープを一口。ニンニクがしっかり効いたスープです。そうそう、これこれ。そういえば、往年の村中(明子さん:初代のすみれさんですね)さんのスープもこんな感じだったなあ、それに比べて、最近の村中一門のスープは、、、なんて思いながら美味しく頂きます。麺とのバランスもいい感じ。トッピングされた具材も昔ながらの札幌のラーメン〜って感じです。

あっという間に完食しました。美味しかった。


醤油ラーメン 580円
所在地: 札幌市 南区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:23
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醤油ラーメン 〜 らーめん 大吉屋
大吉屋の醤油ラーメン

食べた日: 2008年04月24日
お腹具合: ハラペコ

屯田に新しくオープンした大吉屋さんです。なんでも、他の方の情報などを見ると、家系っぽいラーメンだということ。元横浜市民のワタクシとしては、家系はどうにも気になります。午前の用事が済んだところで、クルマを走らせることにします。

久しぶりの雨のの札幌です。到着は正午過ぎでした。駐車スペースには空きがあります。雨で暖簾がひさしにくっついています、、、。ドアを開けると、花が飾られていて、いかにも、新規オープンって感じです。小上がり2つにL字型のカウンターです。前客7人。

メニューを見ます。醤油のほかに塩があります。また、家系のはずなのに、屋号は「家」でなく「屋」になっています。はて?

ひとまず、醤油ラーメンをお願いします。カウンター越しに厨房を覗きます。ははー、丼は色といい、形といい、家系っぽいです。スープやトッピングの感じも家系っぽいです。
一回の調理で6杯くらいできるようです。前客7ですから、ワタクシのラーメンはこの後の回でできるようです。

速報を書いている間に、ラーメンが出来上がりました。

スープを一口。おお、家系っぽいです。これはなかなか。そして麺。

 「あ」

と声が出そうになります。これは、かなり違います。暖簾に一柳製麺の名前があったので、家系の麺(酒井製麺が一番ポピュラーでしょうか)とどのくらい違うかな、と思っていたのですが、記憶にたどって比べると、ちょっとスープとのマッチや口の中でごわっとる感じが違います。これはこれでナシじゃないと思いますが、家系を求めすぎると、ちょっと違和感があるかな?という感じでしょうか。

丼の雰囲気やスープ、トッピングなどは、懐かしい家系の雰囲気でした。ただ、値段が札幌のラーメンなので、ちょっと割高に感じます。家系のラーメンは600円以下で食べたいな、と思うのは、わがままでしょうか。もっとも、このあたりが違うことをご主人は最初から意識して、屋号をあえて「家」でなく「屋」にされたのだと思います。

生粋の札幌の方には家系や九州のラーメンは「豚骨臭」がダメ、という方が多いように思いますが、九州や横浜のラーメンが「食べ歩きをするきっかけ」になったワタクシとしては、家系さえ意識せずに食べれば、割と好きな系統なので、またお邪魔してみたいと思います。

いっそのこと、チョイスで細い麺も選択できるようになれば、オリジナリティが出てよいような感じもしました。

今後が楽しみです。


醤油ラーメン 700円
所在地: 札幌市 北区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 12:22
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海スープ 〜 山嵐
山嵐の海スープ

食べた日: 2008年04月22日
お腹具合: ハラペコ

天気の良い日が続く札幌です。そして、どういうわけだか、細かいところが次々に壊れる、うちのクルマ、、、。先日のブレーキランプに続いて、昨日、フロントのスモールランプが切れました。去年は後ろのナンバーを照らすランプが切れています。新車で購入して10年になるので、あちこち部品が劣化しているようです。環状通沿いのオートバックスで部品を購入して、ランプを交換します。時計は11時を回ったところ。うーん、と30秒ほど考えて、環状通を平岸方向に走ります。

山嵐さん前に到着したのは開店の20分ほど前。ご主人がお忙しそうに開店の準備をされています。軽くご挨拶して、クルマの中でメールなどチェックしつつ、開店を待ちます。

クルマが停まっているからか、数台のクルマが入ってきては「準備中」の看板を見て走り去ります。そんな中、早め到着&待機の同好の士が1組。定刻3分前に暖簾がでました。

ローテーション的に、海スープをお願いします。そして、携帯で速報など書きつつ待っていると、瞬く間に店内は満席&4人の待ちとなりました。平日でもこのペース、、。恐るべしです。

スープの取り方が少し変わったようです。が、相変わらず美味しいスープです。麺との相性も相変わらず良いです。うまいなー、、。どんどん食べ進めて、あっという間に完食しました。

行列がさらに伸びています。次の方に席を譲りつつ、お店を後にします。いやー、旨かった。


海スープ 750
所在地: 札幌市 豊平区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 11:34
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辛つけ麺 〜 あら焚き豚骨 あらとん
あら焚き豚骨 あらとんの辛つけ麺

食べた日: 2008年04月20日
お腹具合: ハラペコ

休日の朝食の定番、あらとんさんの辛つけ麺です。

ネコに6時頃には起こされて、暖簾待ちも十分に出来る時間はあったのですが、なんだかんだで出発が遅れ、到着は開店してちょっと経った頃。ならんでいるかな?と思い店内に入ると、空席が3つ。ラッキーです。お、カウンターの一番端っこには知り合いが陣取っています。おはようございます。

食券機が導入されました。小ぶりでかわいらしい機械です。辛つけ麺を購入。食券をカウンター越しに渡します。麺は冷たくしてもらうことにしました。

まだ、誰も食べていない状態です。端っこから順次提供されていきます。最初のロットが出来上がりました。その中でつけ麺のあら盛を頼んだ方がいらっしゃるようです。提供されるのを見ていたお隣の男性2人が「おお」と小さな声を上げます。

そして、二回目のロットが出来上がり、先ほどの男性2人には、「つけ麺暖かい麺であら盛」が供されました。二人とも小さく声が上がります「うっ」。その後、我々のロットで出来上がるまでの間、耳ダンボで聞いてしまいました。

 「はぁ…、やっと半分…」
 「まだまだ…」
 「よし、ここまで来れば…」

なんだか、もう、すっかり体育会系の部活のノリです。必死の形相とはこのことでしょうか。そんなことを考えていると、我々のロットが完成し、辛つけ麺の登場です。

あー、相変わらずの旨さです。ピリ辛のつけダレが空腹の胃を刺激します。どんどん麺が進みます。幸せ。

などと食べていると、なんとなく、視線を感じて、顔を上げます。カウンターを斜めに挟んだ向こうに、一人でご来店のお嬢さんがこちらをみてにっこり会釈されます。

 「?」

とりあえず、こちらもご挨拶してみましたが、どこかでお会いしたことがあるような感じもするのですが、名前が思い出せません。辛つけ麺の後半は、つけ麺の味よりも、彼女はダレであるか?が気になって仕方ありません。仕方ないのですが、思い出せないものは思い出せず、でも、彼女が出来上がったラーメンを撮影されていたので、「同好の士」であること間違いないな、、と思いながら、スープ割りです。

今日のスープ割りは粗が程よく香って、好きなバランスでした。

スープ割りを頂き終わる頃、お隣の2人がようやくスープ割りの様子。そして、

 「よし、完食」

の一言。お疲れ様、と声をかけそうになりつつ、ぐっとこらえて、ご主人に「ご馳走様でしたー」と声をかけてお店を後します。

それにしても、彼女がどなたなのか気になります。もしかすると、すっごく失礼なモードだったのかもしれません、、、。


辛つけ麺 750円
所在地: 札幌市 中央区
author:さいと, category:札幌のラーメン, 09:38
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