皆様にごあいさつ


(ブログの記事は、このご挨拶の次のに掲載されます)

 相当遅れて更新中です。それもあって、1本1本の内容は短めですが、なるべく早くリアルタイムになるようにがんばって更新していきますので、また、のぞきに来てくださいませ。
2012年1月18日
続・ラーメン日記
文責 齋藤 泰洋

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和風追い煮干らーめん(カタクチイワシ)/京都千丸しゃかりき
京都千丸しゃかりきの和風追い煮干らーめん(カタクチイワシ)

食べた日: 2011年01月27日 夕食
お腹具合: 普通

大王で由緒正しき京都ラーメンを頂いて、京都駅界隈のカフェで小一時間ほど一仕事済ませます。それにしても、京都の駅界隈はすっかり変わってしまった印象です。かろうじて、京都タワーのビルの中が昭和の香りを若干残してくれていますが、なんだか、もう、すっかり知らない街です。いつの間にか過ぎ去った25年の歳月を感じます。

でもって、外はそろそろ暗くなり始めています。そう、いわゆる中休みタイムが終了の17時なのであります。

JRのキップを購入して、二条まで移動します。駅から、野生のカンでテクテク歩きます。前を歩くミニスカートのおねーさんが寒そうです。実際、日の暮れた街は、一気に気温が下がった感じがします。

しばし歩いて、到着したのは、しゃかりきです。札幌のシャカリキは二郎インスパイアでブレイクしましたが、こちらは、新しいアプローチで注目されている(らしい)お店です。

ガラリをドアを開けると、夜営業の口開けだったようで、前0でした。

カウンターに腰掛け、メニューを眺めます。

事前情報で狙っていたメニューはすでに無かったのですが、がっかりすることはありませんでした。限定ラーメンに「和風追い煮干らーめん」があったのです。

ご主人(?)に注文すると、「煮干は何にしますか?」と聞かれます。一瞬「?」となりますが、「今日は、タイが売切れでして、カタクチイワシと、アジと、あと、エソがあります」とのこと。どれも気になったので「一番出るのは何ですか?」とたずねると、「一番出るのは、アジですが、僕自身は、カタクチイワシが好きです」だそで、「じゃあ、カタクチイワシでお願いします」と伝ます。

厨房をぼんやり眺めていると、なるほど、基本のスープに煮干を投入して、わりとじっくり目に味を出す方式のようです。今は、ワタクシひとりなのでよいですが、混雑時に、このメニューを頼むと、結構、他の方に迷惑になりそうなくらい、じっくり抽出してらっしゃいます。

かなりスープをかけてから、ようやく麺が投入されました。と、ここで、カップルが後客でいらっしゃいました。別に、ワタクシがドキドキする必要はないのですが、お待たせせずにすみそうでほっとします(笑。

で、ラーメンが出来上がります。

 おおおおお、これは!

いわゆる「京都ラーメン」ではありません。スープを一口頂きます。

 ぬおー、すげー!

基本のスープが、いわゆる、節系中心の和風だしです。これに、カタクチイワシの煮干からでた上品な香りが漂います。そして、表面には、動物から抽出したと思われる、これまた上品な香味脂が浮かびます。これは、旨い。

麺は、これも、(ワタクシがイメージする)京都の麺からすると、ちょっとびっくり系の、中ストレート。ズズッとすすると、これが、程よい啜りこみで、良い食感なんです。美味しい!。

丁寧に処理されたロースのチャーシューも美味しいし、ざっくりと歯ざわり抜群の太メンマも大好きなタイプです。

うーん、正直、京都で、このタイプのラーメンが食べられるとは思いませんでした。びっくりです。そして、参りました。

チャンスがあれば、また訪問したい一軒です。

美味しかったです。


和風追い煮干らーめん(カタクチイワシ) 800円
所在地: 京都市
author:さいと, category:関西のラーメン, 17:36
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ラーメン/元祖熟成細麺 大王老麺
元祖熟成細麺 大王老麺のラーメン

食べた日: 2011年01月27日 間食
お腹具合: 普通

あかつきで美味しいラーメンを頂いて、腹ごなしもかねて、のんびり出町柳まで歩きます。

途中、京都大学の脇を通り、学生さんが入りそうなラーメン店をいくつも見ながら、さらに進んで、結局、5条まで歩き続けます。もう、京都駅が見えています。正直、歩きすぎです。一乗寺からここまで徒歩で来るとは思いませんでした(馬鹿)。でも、普段から運動不足ですし、靴は、この日のために足になじませた、ナイキのエアーが装着されていますし、何より、太陽が出ていて気持ち良い(と、北海道から出かけると思いましたが、地元の人は寒そうでした)。てなことで、到着したのは、大王老麺です。

熟成細麺という看板が気に入ったのと、ネットでの地元の方の評判が「毎日食べられる系」だったのもあり、わくわくしつつ、店内へ。

15時前という時間にもかかわらず、それなりに人が入っていて、美味しそうに皆さん召し上がっています。

メニューをちらっと拝見して、デフォのラーメンをネギ多めでお願いしました。

さすが、細麺、ほとんど待たずにラーメン登場です。

ネギを多めにしたので、盛り付けの感じが良く分からない状態になっています(爆)が、とにかく、スープを頂きます。

 おおお!なるほど!!

「毎日食べたい系」というのが良く分かります。鶏白湯に背脂という(ますたに以降:かな?)オーソドックスになった、京都の中華そばの風情ですが、とにかく、まったくしつこさやくどさがない、綺麗にさらりとしたスープなのです。背脂が入っているのに、脂っこさを感じさせないのは、さすがです。

看板にもなっている熟成細麺は予想通り、スープと抜群のマッチです。

もう、箸がとまらないってのは、この状態。4件目にして、この状態なので、腹ペコで食べたら、きっと、瞬殺と思われます(笑。

 ザ・京都ラーメン。

食べ終わって、そんなキャッチフレーズが頭に浮かびました。

ほんのりレモンの香りがする水がやたら美味しく、食べ終わったあと、何杯もごくごく飲んでしまいました(笑。

あー、なんで、札幌にこのパターンの鶏白湯がないんだろう、、、、。ホント、残念であります。。


ラーメン 580円
所在地: 京都市
author:さいと, category:関西のラーメン, 15:00
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ラーメン(並)/ラーメン あかつき
ラーメンあかつきのラーメン(並)

食べた日: 2011年01月27日 昼食
お腹具合: 普通

珍遊で由緒正しき中華そばを頂いて、大満足でお店を後にします。さて、せっかく一乗寺にいるのですから、次に行きましょう。

最近人気だという、高安をのぞきますが、すさまじい行列です。純粋な食べ歩きなら列に並ぶところなのですが、ちょっとこの後予定があるので、ここは通りすぎて、天天有に向かいます。

え?天天有は夜しか営業してないよね?と突っ込まれそうですが、実は、昼間は、別の味で、ひるまやというブランドが営業しているらしいのです。どんな味だか興味があるので、向かいます。

 が!

な、な、なんと、やっていません!

ガガーン、と改めて調べてみると、なんと、定休日、、、。天天有が、水曜日定休なので、てっきりひるまやも同じかと思ったら、こちらは、木曜日の定休でした。

がっかりして、次に向かいます。向かうは、天下一品の総本店です。

天下一品なんて、いまや、そこらじゅうにあるじゃない、という突っ込みが入りそうなのですが、なんでも、総本店だけで食べられるメニューがあるそうなんです。

テクテクあるいて到着すると、、、

 げ!

な、な、なんと、またまたやっていません!

総本店なんて、年中無休だろうとタカをくくっていたのですが、なんと、こちらも木曜日定休でした。いやー、下調べをきちんとしないと、こうなってしまうという典型例です。

てなことで、そこから、下ったところにある、次なる候補店に向かいます。今度は、歩きながら、ちゃんと定休日と中休みなどの情報を調べて、大丈夫なのを確認して、しばし歩いて到着です。

あかつきです。

今ほど京都のラーメンがこのようなタイプとして認知されるまえから、しっかりとその味を提供してくれているお店です。初代の方は引退(?)されたようですが、お弟子さん(?)がしっかりと引き継いでいらっしゃいます。

いろいろとメニューがありますが、デフォのラーメンをお願いします。

女将さんがラーメンつくりを仕切ります。ほとんど待たずにラーメン登場です。

ナミナミのスープでちょっと見た目は良くないですが、一口スープを頂いて納得です。

鶏と豚からしっかりと取られたスープは、コラーゲンたっぷりですが、まったく脂っこくありません。うまみの塊という感じのスープです。

ストレート麺との相性も抜群です。チャーシューも良い味。ネギを多めにしてもらえば良かったなー、なんて思いながらも、するりするりと食べ終わりです。

こちらのスープも飲み干したい衝動に駆られますが、ぐっとこらえて、お会計してもらいました。美味しいラーメンと気持ちよい接客。こちらのお店も大満足です。

うーん、やっぱり、京都のラーメンはいいなあ。。。


ラーメン(並) 600円
所在地: 京都市
author:さいと, category:関西のラーメン, 13:17
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中華そば 並/中華そば専門 珍遊・一乗寺本店
中華そば専門 珍遊・一乗寺本店の中華そば 並

食べた日: 2011年01月27日 昼食
お腹具合: 普通

新福菜館で美味しい竹入中華そばを頂いて、一乗寺に移動します。

実は、一乗寺界隈にやってくるのは、多分25年ぶりくらいです。正直言って、どんな町並みだったかほとんど記憶がありません。移動方法もまったく分からないので、京阪と叡山電鉄を乗り継いで到着しました。

一乗寺といえば、知る人ぞ知る、京都ラーメンの聖地です。夜しか営業しない天天有はじめ、いろんなラーメン店があちこちに点在する街です。行きたいお店はいくつもあるのですが、まずは、まっすぐこちらのお店に到着しました。

珍遊の本店です。鶏白湯発祥(かどうかは微妙ですが、少なくとも、終戦後まもなく開業したという老舗中の老舗)です。

地図を頼りに迷わず到着したのは、ジャスト正午頃。混んでるかな?と暖簾をくぐると、半分ほどの入りで、とりあえずほっとします。

店内にいらっしゃるのは、全員地元の方、常連さんという感じで、皆さん、ご飯ものをセットで美味しそうに召し上がっています。

ワタクシもチャーハンなど気になったのですが、ちょっと「次」を気にして、基本の中華そばをデフォでお願いしました(京都のラーメンは結構チューニングOKなところが多く、特に、「ネギ増し」はほとんどのお店で受けてくれる印象です→あくまでも印象ですが、、)。

ほとんど待たずにラーメン登場です。

 おおおお!ご無沙汰していました!

白濁したスープに、ほんのり背脂。薄切りチャーシュー、ストレート麺にメンマに京ネギといった風情。海苔が入るのが実は、意外でしたが、とにかく、美味しそうです。まずはスープから。

 おおおおおおおおお!これこれ!!

そうです。鶏白湯といえば、コレなんですよ。。

札幌でも最近「鶏白湯」を謳うラーメン店が増えてきていますが、どこもかしこも「濃厚系」ばかり。そう、豚主体で流行っている、濃厚系をただ、「鶏でやっています」、的なお店ばっかりで、どこもあまり好みではなかったのです。もちろん、中には、ライトな鶏白湯もあるんですが、こんどは、シャバシャバでただ白濁してるだけ、みたいなスープだったりで、すっかり札幌の鶏白湯には幻滅していた昨今、程よい濃度のスープに甘じょっぱい醤油ダレの「京都の中華そば」は、久しぶりに「本物の鶏白湯に出会えた」感で、もう、スープ一口で大満足です。

いい感じの茹で加減の細めストレート麺との相性はもちろんばっちり。薄切りチャーシューも程よい味の入り方。京ネギが良い仕事をしています。

ずるずるどんどん食べ進み、本当に「あっという間」に食べ終わりです。そう、こちらのラーメン、札幌に比べれば、麺量がやや少なめなので、本当に、さらりって感じなのです。

スープを名残惜しく頂きますが、やっぱり「次」が気になって、少し残してお会計します。

元気の良い、ホールのおねーさんが、「おーきに!またお願いしまーす!」と声をかけてくれます。

はい、ぜひとも、また、お邪魔したいです。今度は、暗くなってから、「ばくだん」も一緒に頂きたい、かなー。

大満足です。美味しかったです。


中華そば 並 580円
所在地: 京都市
author:さいと, category:関西のラーメン, 12:07
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竹入中華そば/新福菜館本店
新福菜館本店の竹入中華そば

食べた日: 2011年01月27日 間食
お腹具合: 小腹が空いている

前日、予定していた日程をほぼ終了し、この日は、京都で最後の予定です。その前に、せっかく京都駅〜に来る必要はあまりなかったのですが、やっぱり、こちらのために来てしまった〜にいるので、新福菜館です。

なんとなんと、前回お邪魔したのは、まだ、「ラーメン日記」に文章を添え始める前の2001年のことですから、な、な、なんと、11年ぶりのお邪魔です。

2001年の竹入中華そば

11年前に頂いた竹入中華そば


まだ、お昼にも早いこの時間で、店内はほとんど満席です。カウンターにかろうじて空席があって座ることができました。

中華そばを食べる人半分、チャーハンの方も結構いらっしゃって、かなりの方が、チャーシューなどをつまみに飲んでらっしゃいます:-)。平日だよなあ。。。なんて思ったり。

注文は、お気に入りの竹入中華そば。デフォだとメンマが入らないので、なんとなく、寂しいんですよね。もうちょっと通って顔を覚えてもらえれば、「肉いらないから竹入れて?」とかお願いできそうなんですが。。

盛り付けをきちんと撮影したくて「ネギ多め」はお願いしませんでした。

厨房の仕事が良く見えるカウンターでぼんやりとラーメンを待つこと少々で、出来上がりです。

 おお、お久しぶりでーす。

真っ黒のスープ。薄切りの肉がたっぷり。これですよこれ。

 いただきまーす。

うーん、美味しい。

真っ黒だけど、そんなにしょっぱくないスープ。それと程よくマッチする中位のストレート麺。柔らかな薄切りチャーシュー。コリコリのメンマ。京ネギも良い仕事をしています。

するすると食べ進めて、あっという間に麺がなくなります。

スープもちびちび頂きますが、これを全部食べてしまうと、この後にちょっと影響しそうなので、涙を飲んで半分以上スープは残してご馳走様です。

あー、美味しかった。次は、いつこられるかなあ、、、。


竹入中華そば 750円
所在地: 京都市
author:さいと, category:関西のラーメン, 10:39
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サイカラーメン 小/彩華・奈良店
彩華・奈良店のサイカラーメン 小

食べた日: 2011年01月25日 昼食
お腹具合: 空腹

関西方面での予定とじんわりとこなしつつ、2日目の昼食は奈良市で頂きます。

彩華です。

学生時代、天理の屋台にはずいぶんとお世話になりました。

確か、奈良店は、もうちょっと都心(ったって、奈良ですから知れていますが;汗)にあったと記憶していますが、郊外に大きな店舗で移転したようです。

たっぷり席のある店内は、スープの良い香りが漂います。

メニューを広げると、いつものラーメンの他に、普通のラーメンもあったり、様子がやっぱり変わっています。中華のメニューはご飯ものを少し残してほとんど残っていません。

まあ、確かに、20年以上前に中華料理店的にやっていた時も、ほとんどお客がスタミナラーメン(と、当時呼ばれ提案した:今のサイカラーメンです)ばかりの注文でしたから、そんなものでしょう。

もう、学生時代ほどたくさん食べられないので、麺1玉の小をお願いします。

ラーメンは、ほとんどまたずに出来上がります。

 おひさしぶりでーす。

思えば(味や中身が微妙に違ったとはいえ)、ススキノのお店が閉店してしまってから、ずいぶんとご無沙汰でした。

振り返れば、最後に頂いたのは、このブログをはじめる前、もう、5年ほど前のようです。

いやー、ホント、懐かしい。

 いただきマース。

おおお、これこれ。ニンニクの効いた美味しいスープです。白菜の煮込みがちょっと足りないようにも思いますが、懐かしい雰囲気が漂います。

関西っぽい、ストレート麺がいい感じです。途中で、ちょいとニンニクを投入してさらに美味しく頂きます。

もちろん、懐かしいことや、記憶が美化されつつあるってのもありますが、本当に久しぶりに、美味しく頂きました。


サイカラーメン 小 680円
所在地: 奈良市
author:さいと, category:関西のラーメン, 13:21
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焼干し醤油そば/中華そば カドヤ食堂
中華そば・カドヤ食堂の焼干し醤油そば

食べた日: 2011年01月24日 夕食
お腹具合: 空腹

約2年ぶりの関西出張です。

今年から、配達日を月曜日と金曜日に絞って営業させていただいているのもあって、日程は、火曜〜木曜の3日間です。

月曜日の昼間に予定を済ませて、夕方の飛行機で関西空港に到着しました。

宿の近くまで直行のリムジンバスもあるのですが、いかんせん値段が高いのと、何より、ちょっと気になるお店があったりして、南海電車でなんばに向かいます。

人身事故があったりして、ずいぶんと時間がかかってようやく到着。地下鉄に乗り換えて、とある駅で下車です。

徒歩、数分で、目指すお店が見つかりました。

 カドヤ食堂。

こちらに移転してきて少したつでしょうか。前回は移転前にお邪魔していますが、もちろん、こちらのお店になってからは初めてです。

以前のお店は、「マチの大衆中華そば屋」という風情でしたが、すっかり、綺麗なお店のつくりになっています。

いそいそと暖簾をくぐると、行列はありませんでしたが、あいにくのジャスト満席。しばし空席を待ちつつ、メニューなどを眺めます。

移転してきて、おおむね50円ほど値上がりしているようです。元々が、デフォ700円と、関西ではちょいと高めの設定でしたから、やや割高感が増した感じでしょうか。それでも、これだけの混雑なのですから、人気ぶりが伺えます。

ほどなく着席して、どうしようか大いにまよって「焼干し醤油そば」をお願いしました。

調理はすばやく、ほとんどまたずにラーメン出来上がりです。

 おお!

スープが多いです(笑)。

具材がスープに沈んでしまっていて、ちょいと見た目はよろしくないですね。なんて思いながら、スープを一口。

 おおおおおお!

これは、美味しい!

基本のスープの綺麗さは前回も感じましたが、これに、焼干しの豊かな風味がミックスされています。そして、やや平打ちっぽい自家製麺の相性が抜群です。

ご自慢の豚は相変わらずの美味しさ。

もう、一気に食べ終わって、いつもなら、お代わりを注文するところなのですが、待ちのお客さんがいるのと、予定が圧しているのもあって、泣く泣く1杯でお店を後にします。

いやー、相変わらずの美味しさですが、やっぱり880円はちょいと割高には感じますね。。

でも、これは、札幌では食べられない味ですから、値段云々ではないのです。

あ、次は、いつこられるかなあ。。。


焼干し醤油そば 880円
所在地: 大阪市
author:さいと, category:関西のラーメン, 19:50
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